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2020年12月1日のブックマーク (2件)

  • Datadog を利用して SLO を管理しよう! #datadog | DevelopersIO

    個人的には、この考え方はとても興味深いものです。 SLO は 100% に近いほど良いもので、「目指せ 100% !!」 と考えがちですが、そうではなく障害などによる未達部分を除いた時間を余力・機会とし、番環境でのリリース作業や改善を施すことが出来る数値的な目安とすることは、関係者間(開発者・運用者・ビジネスサイド)での合意形成をスムーズにさせてくれるはずです。 やってみる Web サービスからの レスポンスタイムを SLI とし、平均 5ms が 1ヶ月で 99.5% 満たすことを SLO とします。 Datadog Synthetics 作成 Synthetics API Test を利用して対象となる Web サービスを外形監視します。(手順は割愛します) Datadog Monitor 作成 SLO を利用するには、Monitor の作成が必要となります。 Monitors >

    Datadog を利用して SLO を管理しよう! #datadog | DevelopersIO
    sonots
    sonots 2020/12/01
    datadog にそういう機能があったか
  • x86よくできてる点 - w_o’s diary

    アーキテクチャと実装混ざってるけど 命令dispが32bit届く immも32bit入ることが多い メモリが順序守る(何回も書くが、メモリ順序が緩いことによって得られたCPU時間より失なった人間時間のほうが絶対多いから) ファームウェアがBIOSとUEFIの二種類しかない (ボードごとにカーネルにディレクトリ作るのやめろARM) 周辺デバイスがPCIに統一されててキャッシュの問題が起こりづらい(もうdma_alloc_coherentの挙動調べるの飽きた) キャッシュがソフト的に見れば一階層 (L2の挙動が定義されてないARMとかいう無名CPU) 除算とFPUが付いてる ABIがWin除けば32bitと64bitとx32の3種類しかない。 PCIe がキャッシュスヌープ付けてフルスピード近く出る lock cmpxchg が遅くない *fence が遅くない こういう問題で別のアーキがx8

    x86よくできてる点 - w_o’s diary
    sonots
    sonots 2020/12/01
    “ メモリ順序が緩いことによって得られたCPU時間より失なった人間時間のほうが絶対多いから”