2021年11月13日のブックマーク (2件)

  • 私が中国史劇にハマる10の理由 - 綾なす

    はてなブログ10周年特別お題「私が◯◯にハマる10の理由」 10個は無いけどとりあえずまとめてみました。 スケール ドラマを1つ作るのに「7年の構想、総製作費10億円」などというのはざら。 それだけに作品の質も高い。 建物 中国独特の建築様式。 庭園などが優美に描かれている。 煌びやかな物から質素な物まで。 調度品・室内装飾 掛け軸や香炉、屏風など。 どれも素敵な物ばかり。 意外にも室内装飾からつまみ細工のアイディアをもらうことがある。 風景 中国は広い。 幽玄な風景が沢山あり、時代劇にマッチしている。 セリフの中の名言 特に中国史劇に限ったことではないのですが師匠が弟子を諭すシーンが多いため名言ともいえる言葉が多い。 近頃気に入った言葉。 「ひとたび世に出れば因果が生まれる」 言い得て妙。 衣装 男性でも長い裾と長い袖。 アクションシーンはまるで天女が舞うみたいに美しい。 衣装の装飾品に

    私が中国史劇にハマる10の理由 - 綾なす
    sony-n-0816
    sony-n-0816 2021/11/13
    中国史劇見たことなかったのですが、とても興味をもちました!
  • 「饅頭ルーツ」塩瀬のどら焼き - 週刊あんこ

    和菓子の歴史好きの人なら、「塩瀬(しおせ)」と言えば日最古のあん入り饅頭(まんじゅう)を作った超老舗、と答える人が多いと思う。 何せ初代が室町時代に中国から帰化した林浄因(りんじょういん)で、奈良⇒京都⇒三河⇒京都⇒東京と暖簾を移し、その間に「塩瀬」と改名し、「日第一饅頭所」の称号を受けている。 現在34代目。びっくら。饅頭に関しては歴史的には虎屋も尻尾を巻くかもしれない。 ここの目玉が「塩瀬饅頭」。一口でべれるサイズで、米粉(上新粉)に大和芋を練り込んで蒸かしたきれいな皮と中のこしあんが美味しい。 以前、このブログで戦国時代、徳川家康も愛した上生菓子「饅頭」(ちょっと高いがスペシャルに美味い)を書いたことがあるが、久しぶりに東京・明石町の「塩瀬総家」を訪ねた。 「塩瀬饅頭」(9個入り 税込み1296円)を買い求めてから、ふと見ると「塩瀬総家のどら焼き」(税込み 270円)が目

    「饅頭ルーツ」塩瀬のどら焼き - 週刊あんこ
    sony-n-0816
    sony-n-0816 2021/11/13
    おいしそうです!