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ブックマーク / uguisu.skr.jp (1)

  • オセロ(リバーシ)の作り方(アルゴリズム) ~石の位置による評価~

    このサイトでは、C言語でのオセロ(リバーシ)のプログラム開発方法を解りやすく説明しています。初級者、初心者でも作れるオセロ実装のコツが満載です。 この評価関数の基となる考え方は、石の位置によりその価値が異なる、すなわち隅は価値があり、隅の隣は良くない、というようなことを実現するのに適しています。 メリットとしては、この評価関数をプログラムするのは非常に簡単です。また、多くのプログラマーにとって、この方法でも作者人よりも強いプログラムが作れることが多いと言うことです。 重み付けの方法 静的な評価方法に「重み付けの方法」があります。 通常は、8X8=64マスのそれぞれに評価値をつけ、自分の石が置かれていればその値を加算、相手の石が置かれていれば減算という様なことをして値を求めます。 右図はとある人工知能の教科書に掲載されていたオセロの評価値の例です。この図では隅に重みを上げ、隅の周りのマス

    オセロ(リバーシ)の作り方(アルゴリズム) ~石の位置による評価~
    sonykichi
    sonykichi 2016/10/11
    勉強になった。
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