少年マガジン連載の未来町内会が二週連続でIWGP戦を漫画化している。 http://d.hatena.ne.jp/soorce/ すごくないっすか?毎日漫画雑誌を数冊読んでコメント出している活字中毒者の日記って、いや、色々すごい。
2007-07-28 について、疑問に思ったことを記したところ、シリーズものやゲームについての言及数グラフを作っていただいた。こうやって反応をもらえるのはすごく嬉しい。 2007-07-30 上記リンク先では、「涼宮ハルヒ」シリーズについてのグラフが出されているが、アニメ化により言及数が5倍程度まで増えてしまったために、アニメ化以前の状況がわかりづらくなっている。これだとアニメ化による影響を見るのには都合がいいが、ロングセラーのシリーズものがどういうグラフになるのかについてはわかりづらい。 せっかく生データをいただいたので、「涼宮ハルヒ」シリーズについて、アニメ化する前までの部分に注目して、言及グラフを作ってみた。 これを見ると、1巻の言及数は少しずつ増えていき、シリーズを重ねるごとに広まっていく様子がうかがえる。下に凸な曲線を描いていることからもだんだんと人気が上昇しているように見える。
橋下徹弁護士が、光市母子殺害事件の弁護人に対する懲戒請求を相変わらず煽っているようです。 「法律オタクのお坊ちゃん弁護士が、この弁護団に対して懲戒請求をすることが、逆に違法になるなんてヌカシているけど、心配御無用。」とのことなのですが、そこまで言うのであれば、一般市民を煽って懲戒請求をさせるのではなく、橋下弁護士自身が自ら懲戒申立てをした上で、自らのブログ等でその報告をすればいいだけではないかという気がします。 法律の素人が懲戒申立書を作るよりは、法律の専門家である橋下弁護士が懲戒申立書を作成した方が、形式的にも実質的にも懲戒申立てとしての要件を具備したものができる確率が高いと思いますし、ネット上に上がっているテンプレートを印刷して署名して懲戒申立てを行ったにすぎない人が弁護士会から追加の資料等の提示を求められたっておそらくどうにもならないような気がしますが、橋下弁護士なら、仮にも弁護士な
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