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2007年9月14日のブックマーク (2件)

  • 日ペンの美子ちゃんmeetsヤフオク - Yahoo! JAPAN

    格ファンタジーから心に残るラブストーリーまで、中山星香さんの夢見るように美しい作品の数々を堪能してください。 「プリンセスGOLD」 2008年1月号 秋田書店 刊 12月15日発売 600円(税込) 「プリンセスGOLD」2月号(2008年1月16日発売) 中山星香の新シリーズがスタート!

    soorce
    soorce 2007/09/14
    昔の> http://photozou.jp/photo/photo_only/8814/1849163  http://photozou.jp/photo/photo_only/8814/2921623 と比べると随分変わってるな。マスコットキャラも。
  • おかげさまで、つまらない作品を読んだことがありません - 魔王14歳の幸福な電波

    「つまらない理由」をいくら列挙しても「面白い」という評価は否定できないに関連して言い足りなかったこととかを。 数少ない私のじまんというかささやかな矜持というか。少なくとも商業作品として出回っている漫画小説*1について、「読むんじゃなかった」と後悔したことは一度もありません。 もともと選びにあまり冒険するタイプではないのであまり変なのは避けてこれたというのもありますし、を一冊読んで「つまらなかった」という否定的感想しか抱けない、その程度の読みしかできないのはとても恥ずかしいことだという自戒*2もあります。 もちろん、「面白さの分からない作品」に出会うことはよくあります。サリンジャーさんのごの楽しみ方がよく分からなかったときはけっこう悩みましたし、音楽・絵画など「物語」以外のジャンルになるとさらに「分かる範囲」が狭くなります私の場合。 でも、そういうものに触れたとき「読む価値のないつま

    おかげさまで、つまらない作品を読んだことがありません - 魔王14歳の幸福な電波
    soorce
    soorce 2007/09/14
    そうですね。「面白い」「つまらない」もだけど、ギャグ・コメディでの「笑える」「笑えない」もまた。古いのでは「なんで昔はこんなのが」だし新しいのでは「笑い所が理解不可能」とかありますが。