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ブックマーク / www.j-cast.com (3)

  • 「連ちゃんパパ」作者、ブームへの困惑と作品に託した思い 「取り扱い注意啓発本として...」

    2020年5月上旬、ネットで突然ブームになったマンガが「連ちゃんパパ」である。 無名のパチンコマンガだった作は、ほのぼのとした絵柄からは正反対の「クズばかり」の登場人物や、彼らが破滅していく展開が注目されて知名度が急上昇した。作品の評判と、作者・ありま猛さんの突然のブームへの感想は...... 単行化もされていなかったのに... パチンコ三昧かつ子持ちの男が、パチンコ依存が止まらず、周囲の人間を悲惨な目に巻き込みながら社会を転々とするというのが「連ちゃんパパ」の大まかな筋書きだ。マンガ配信サイトの「マンガ図書館Z」で全話無料配信されており、アクセスが集中して5月12日には一時マンガ図書館Zのサーバーがダウンした。折しも外出自粛要請の中、営業を続けるパチンコ店に対して行政が店名公表に踏み切るなど、パチンコが槍玉に上がっていた時期でもあった。 絵柄とは裏腹の内容に「闇金ウシジマくんがかわい

    「連ちゃんパパ」作者、ブームへの困惑と作品に託した思い 「取り扱い注意啓発本として...」
    soorce
    soorce 2020/05/19
    「連ちゃんパパ」作者の、ありま孟先生への取材。四半世紀前に描いたのがいまさら、ではあるんだろうけど。連載時期は「1994年春から97年秋頃まで」で合ってたか。/↑の各氏、今は「つりコミック」で連載持ってるぞ。
  • J-CASTニュース : 文筆家の松岡美樹氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題(下) 気軽に参加の匿名 ネットの発展につながる

    ネット上の誹謗中傷にどう対処するか、匿名だから氾濫するのか。こうした問題について、匿名の尊重を訴える文筆家の松岡美樹氏に話を聞いた。 粘り強いコミュニケーションが道開く ――松岡さんは匿名主義という理解でいいのですか。ITジャーナリストの佐々木俊尚さんの「オープンID」や弁護士の小倉秀夫さんの「共通ID」といったネットIDの考え方に対しては、どのような立場を取りますか。 松岡 主義というより、匿名で情報発信したい人の権利が守られるべきという立場ですね。実名制はデメリットの方が多く、たくさんの人が気軽にネット参加できる世の中の方が面白いということです。ネットIDについては、佐々木さんにちょっと近いですが、私としては、ある程度縛りが強くなるとネットの良さが失われていく気がします。オープンIDは、誰がやり、誰がコストを負担するのかという問題があり、現実論から実現が難しいのではとも考えています。普

    J-CASTニュース : 文筆家の松岡美樹氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題(下) 気軽に参加の匿名 ネットの発展につながる
    soorce
    soorce 2008/01/28
    「中傷しやすいシステムの方がアクセスが維持できて」の「アクセス」って何?>id:OguraHideoさん。ISPの回線契約者の数?掲示板のPV?前者なら誹謗中傷しやすい回線選ぶって事?後者ならISP無関係ですよね?意味不明。
  • 「週刊少年マガジン」の発行部数が激減

    1997年に「週刊少年ジャンプ」を抜き少年誌として日最大の発行部数になった「週刊少年マガジン」の発行部数が激減している。トーハンの調べによると、98年が425万部と、この10年間最大だったのに対し、02年に300万部となり、「週刊少年ジャンプ」の320万部に抜かれた。05年は250万部、06年は215万部に減少し、07年10月現在の発行部数は講談社のホームページによると183万部になっている。

    「週刊少年マガジン」の発行部数が激減
    soorce
    soorce 2007/10/27
    200万切ったのかー。ページ数減らして定価下げてる方向には、単行本収益考えると行けないのかなー。
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