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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/matsuoka_miki (2)

  • 「無題」の絵画ってすごく不思議だ - すちゃらかな日常 松岡美樹

    絵画や彫刻なんかの美術作品で、「無題」って作品をよく見かける。 とても不思議だ。 たとえばメッセージ性のある深遠なタイトルをつけ、作品そのものとの相乗効果で自分の創作意図をより有効にアナウンスしよう、とか考えないのかな。 そんな俗事に構わないのが物の天才なんだろうけど。 一方、音楽の世界では、「無題」のポピュラーソングってありえない。演劇や文学もそうだ。美術の人だけが、なんだか別の世界にいるような気がする。 タイトルも含めてひとつの作品なのに、自分のかけがえのない作品を「無題」で終わらせるアーティストの心理ってどんなふうなんだろう? 「無題」でやりすごすくらい肩の力を抜いてモノを作ってる、ってことなのか……。 私みたいな凡人にはやっぱりわからない。

    「無題」の絵画ってすごく不思議だ - すちゃらかな日常 松岡美樹
    soorce
    soorce 2008/03/01
    誰だったか忘れたが「見れば分かる」(Look Thisとかそんな感じ)のタイトルを付けてた現代画家、それも抽象画の人が居た様な記憶。/ブログなら投稿日付・パームリンクがあるからタイトル無しに違和感は無い。
  • 小倉さん、印象操作はほどほどに - すちゃらかな日常 松岡美樹

    弁護士の小倉秀夫さんが、ブログの最新エントリ(7/22現在)でこうお書きになっている。 これからブログを開設しようという人に対しては、私はむしろ最初から実名で始めることを勧めます。(後略) ■『初心者にこそ実名でブログを開設することをお勧めする』(la_causette) いやあ実名でブログをやるなんて、私は真っ向から反対しますよ。だって小倉さんみたいな人が印象操作(または甚だしい誤読)をして、他人の記事や筆者の人格を貶めるんだもん。 別に私は気にせずスルーするけど、初心者がコレやられたらそれこそ心神耗弱状態になっちゃいますよ。まじめな話。 というか、小倉さんの以下のエントリを読んだ出版社の方たちが「松岡ってこんな人間だったのか?」と誤認され、私にいっさい執筆依頼がこなくなったら、小倉さんはどう責任をお取りになるのでしょうか? 私は実名でブログ(を含めた原稿書き)をやってるんで、そういう事

    小倉さん、印象操作はほどほどに - すちゃらかな日常 松岡美樹
    soorce
    soorce 2007/07/22
    まあ、小倉先生は東京平河法律事務所の「パートナー」(共同経営者)ですから、事務所の公式見解としてブログを書いてるわけで、一種の社長ブログですからねえ。事務所の面子として負けとは言えないんでしょう。
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