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  • 年間311泊するホテル評論家が選ぶ、このドーミーインがすごい2023|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    ホテル業界全般を見ると「シティホテル」「ビジネスホテル」というカテゴリーがあります。それでは「ビジネスホテル」とは一体何なのでしょうか。 実はホテル業界においてシティホテルとビジネスホテルは、「提供しているサービス」の違いで明確に分けられています。 宿泊以外にもレストランや宴会、婚礼といった多彩なサービスを提供するホテルがシティホテル、宿泊に特化したホテルがビジネスホテルです。 ただ、多くの人は「シティホテルは高級で宿泊料金が高い」「ビジネスホテルは簡素で宿泊料金が安い」と考えているのではないでしょうか。 しかし、料金はホテルの地域、時期、さらにダイナミックプライシング(サービスの需要と供給に応じて宿泊料金が変動すること)などの要素が存在します。宿泊料金でシティホテルとビジネスホテルをカテゴライズするのは多少無理があります。 さらに、ビジネスホテルもコンセプトやスタイルは多様化しており、高

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  • ワインを知ることはRPGを楽しむ感覚に似ている。初心者なりの「ワインの楽しみ方」を紹介します(推しワイン付)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    みなさん、はじめまして。ワインブロガーの「ヒマワイン」と申します。約2年前からワインにハマり、1年前にはワインが好きになりすぎてワインに関するブログ「ヒマだしワインのむ。」を始めました。 新型コロナウイルスの影響で外飲みの機会が減り、家飲みが増えたという方も多いのではないでしょうか。みなさんは普段ご自宅でどんなお酒を飲んでいますか? 家飲みといえばその手軽さからビールや発泡酒、缶チューハイなどを選ぶ方も多いと思います。 でも、家で飲む機会が増えるとだんだん飽きてくる……なんてこともあるのではないでしょうか。そんなとき、僕が今猛烈にハマっている「ワイン」を手にとってみてはどうでしょうか。 ただ、ワインに対してなんとなくハードルが高いイメージを持っている人は少なくないように思います。難しそうだし、お金もかかりそうだし……と。気持ちはよくわかります。私もかつてはそう思っていましたから。 でも、実

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  • ゆる山登山のあとに温泉宿に泊まって、人生を蘇らせてきた(寄稿:pha)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    phaさんが、新しい息抜きとして「ゆるい登山をしたあとに温泉宿に泊まり、美味しいご飯をべる」という過ごし方を紹介します。東京から長野方面に向かい、霧ヶ峰を登って、温泉宿「信州しもすわ温泉 ぎん月」に宿泊。贅沢な時間の過ごし方を提案します。 最近どうも肩こりがひどい。 まあ運動を全くしてないし、歳のせいもあるだろうけど、つらくてしかたない。なんとかならないだろうか。 多分一日中インターネットを見ているのがよくない。つい5分に一回ツイッターを開いてしまうのをやめたい。いいねがいくつついたとか、はてブがいくつついたとか、そんなどうでもいいことを四六時中気にしてしまうのをやめたい。たまにはインターネットを断ちたい。だけど、自分の意思ではうまくできない。 あと、僕は疲れたときの気晴らしの手段が、インターネットを見るかを読むかゲームをするかくらいなのだけど、結局どれも目を使うものなのがよくないと思

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  • 値段以上の価値あり。東京から時間をかけてでも訪れたい「和牛」の名店4つ|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々』 和牛のおいしさに魅せられ、日々和牛をべ歩いている小池克臣です。今回は、私が自分自身へのご褒美として訪れている「東京から時間をかけてでも訪れたい和牛の名店」についてお話したいと思います。 冒頭の1行は、私が普段から使っている自己紹介文。父親が魚屋を営んでいる関係で、子供の頃から魚が卓に並ぶ日々を送っていた。 確かに魚はおいしいが、終わることのない魚生活に、私の中で「魚ではなく肉がべたい」という思いがどんどん強くなっていったのも必然だったかもしれない。月に1~2回の外は「チャンス!」とばかりに、どうしても焼肉をべたいという想いを必死に両親に伝え、近所の焼肉屋に飛び込むのが常だった。 大学生になり、アルバイトをするようになってからは、焼肉をべる回数が自然と増えた。大きな転機となったのは、高級店として知られる「叙々苑游玄

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  • 旅行に苦手意識のあった私が見つけた、できるだけがんばらない旅。「自分だけの発見」を追求する楽しみ方|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    でおそらく唯一のエスカレーター専門サイト『東京エスカレーター』というWebサイトを運営している田村美葉と申します。 「世界中のかっこいいエスカレーターの写真を撮って、収集する」という謎の使命をライフワークにしてから15年ほど、やむを得ず旅に出ることが増えました。海外には年に1度、日国内は、日帰りなども含めれば1カ月に1度というペースで旅行に行っています。 「やむを得ず」というのは、もともと私は旅行に対して苦手意識が強かったからです。 ガイドブックを見て、有名な観光地や史跡をひと通り巡っても、どうもいまひとつ楽しめない。地元の人しか知らないお店にふらっと立ち寄って美味しいものに出会ったり、そこでの会話を楽しんだり、というのもぴんとこない。自分はそういった「旅の醍醐味」といったものをあまり味わえていないんじゃないか。そんな気がしていたからです。 冒頭にもある通り、初めてひとりで行った海外

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