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2011年5月1日のブックマーク (2件)

  • 迫害され続けた京都大学の原発研究者(熊取6人組)たち(週刊現代) @gendai_biz

    「原発の開発には胡散臭いところがあった。モノは必ず壊れる。でも東電など電力会社は、絶対に壊れないと気で思っているように見えた。チェルノブイリ事故があったとき、日では『ソ連の安全に対する意識が遅れていたのが原因だ』なんて言われたけど、日のほうがよほどひどかったね」 落ち着いた口調で語るのは京都大学原子炉実験所の今中哲二助教(60歳)だ。 原発を推進してきた学者たちが「想定外」という言葉を繰り返すのとは対照的に、今日の福島第一原発のような大事故がいつか起きると警告を発し続けてきた学者グループがいる。 彼らはこれまで「異端の研究者」と見られ、テレビや新聞でもほとんど紹介されることがなかった。それどころか、学会では長く冷や飯を喰わされ、研究費や昇進でも明らかな差別を受けてきた。 遅きに失した感は否めないが、今回の事故で、そんな彼らにようやく注目が集まりつつある。原発関係者たちは、推進、批判の

    迫害され続けた京都大学の原発研究者(熊取6人組)たち(週刊現代) @gendai_biz
    sophie525
    sophie525 2011/05/01
    京大は『熊取6人組』のように、反原発の立場から原発を研究する人も受け入れている。原発ムラの中心にいる東大には反原発の現役研究者は皆無
  • 仏の風刺番組 日本大使館が抗議 NHKニュース

    仏の風刺番組 日大使館が抗議 4月30日 12時47分 フランスの民間テレビ局が時事問題を風刺する番組の中で、東日大震災の被災地と原爆が投下された直後の広島の写真を並べて、「60年たっても変わらない」と伝えるなど、被災者の感情を著しく傷つける内容があったとして日大使館が抗議しました。 フランスの日大使館によりますと、フランスの民間テレビ局「CANAL+」が放送している時事問題を人形劇で風刺する番組で、震災直後の先月14日から17日にかけて、不適切な内容が相次いだということです。なかには、東日大震災の被災地と原爆が投下された直後の写真を並べて、「60年間たっても変わらない」とコメントする場面がありました。また、福島第一原子力発電所で復旧作業に当たる作業員をテレビゲームのキャラクターに見立て、原発の事故処理をあたかもゲームのように伝える場面がありました。さらには、日の丸の上に放射能の

    sophie525
    sophie525 2011/05/01
    NHKニュースでも流れたのね...。