日本では、ウナギを守るための実効性を持った取り組みは現在進行形で行われていない。非持続的な消費は今も継続している。ウナギが減ったのは誰の責任かというと、獲った漁業者も、売った小売りも、食べた消費者も、非持続的な消費システムの一員である以上、責任はあるだろう。規制すべき立場にいた水産庁も、警鐘を鳴らすべき立場にいた我々専門家も、無責任の誹りを免れない。俺自身も、これまで何十年もウナギを食べてきたのだから、他人事のように非難できる立場では無い。当事者として、自らの責任を認めた上で、未来につながる行動をとらないといけない。 ウナギの資源回復を誰が主導でやるべきだろうか。もちろん、皆が出来ることをやるべきである。 行政は、法整備をして、非持続的な漁獲を抑制すべきである 漁業者は、非持続的な漁獲を控えるべきである 小売りは、非持続的な漁業で獲られた魚を扱うべきでは無い 消費者が、非持続的な漁業で獲ら
☆ おしゃれじゃない音楽イベントやります └ 音楽イベントの作り方1「会場探し」 └ 「会場探し」の補足 └ 音楽イベントの作り方2「機材どうすんの」 └ 音楽イベントの作り方3「集客どうすんの」 └ 音楽イベントの作り方4「運営どうすんの」 ☆備品とかについて └ イベント配布のリストバンド100本で3千円ちょいしかもすぐ届く ☆機材について └ 音響レンタル「スピーカーズ」手頃価格&超ナイス対応で良かった話 いろいろ書いて来ましたが、無事に「風呂と音楽 Vol.1」終了いたしました! 来てくださったみなさま、ご出演いただいたみなさま、当日お手伝いしてくれた友達、ありがとうございました! いろんな人が撮った写真とかTwitterでハッシュタグで見てニヤニヤしつつ余韻に浸っていたのですが、終えてみての所感など備忘。 あれもこれもと心配して欲張り過ぎた! 時間をタイトに組み過ぎた 今回は11
あなたに新しい友達を紹介するよ。なかよくしてね! ※アイコン利用可です その際はこの診断の画像を使用している事の告知をお願いします ※
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く