人権救済法案が閣議決定されました。弱者が権力を握ろうとしています。弱者救済が行き過ぎると社会はどんどん駄目になります。国を作ってきたのは時の権力者と金持ちです。言葉は悪いが貧乏人は御すそ分けに預かって生きてきたのです。「貧乏人は麦を食え」。これは池田総理が国会で言った言葉です。
ちょっと前のやまもといちろう氏のYahoo!個人ニュース「今年は著作権にまつわる諸々が色々とこじれて表面化しそうな予感がします」で自分のツイートが引用されてるようです。文脈を明確にしてちゃんと論じた方が良い話題だと思うので、ここで繰り返し検討してみます。 知財法界の重鎮である田村善之北大教授の論稿「自炊代行業者と著作権侵害の成否」について触れたブログ「企業法務戦士の雑感」の記事「ついに世に出た“真打ち”的評釈」に関する私のツイートがやまもと氏に拾われたという流れです。 先に一般的な説明をしておくと、法律解釈とは単純に杓子定規に条文を当てはめるものではありません。こうあるべきという規範が解釈する人(典型的には裁判官)の頭の中にあって、それに適合するように条文を解釈していくのが通常のプロセスです。 ただし、条文と完全に矛盾する解釈を行なうことはできません。たとえば、「今の18歳は十分大人なので
ジャーナリスト・安田浩一氏は1月5日、ツイッター上などで在日コリアンに対しヘイトスピーチを繰り返す、佐東幽玄ことヨーゲン氏の自宅を訪問したことを自身のツイッターで明らかにした。 安田氏は『ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて』の著者であり、長年にわたって外国人問題や在特会、ネット右翼、ヘイトスピーチなどを取材している。 「本日、ヨーゲンさん宅を取材で訪ねました。彼がなぜヘイトスピーチを繰り返すのか、その理由を聞いてみたかったからです。実はこれまでに数度、彼の地元に足を運び、周辺取材を重ねていましたが、直接に『当てる』ことはしませんでした」 訪問時の様子は、10連続でツイートされた。その直後、ヨーゲン氏はこれまで自身が行ってきたことは棚に上げ、ひたすら言い訳と保身に走った。 「右翼弁護士求む!訴訟問題 ヨーゲンまで連絡してください!」 「取材で取得た個人情報でも本人の意思に反して使われる
1月12日の深夜、「NNNドキュメント’14」で放送した番組は視聴者に衝撃を与えた。 モノクロながら、画面に大映しにされたのは、 手や足がなく、金属状の義手や義足をつけた人、両目がない人の目のアップ、ただれた口元などなどだ。 50年あまり前の1963年8月16日に放送された日本テレビの「ノンフィクション劇場」というドキュメンタリー番組枠で放送された作品の再放送。制作したのは昨年1月に死去した映画監督・大島渚だった。 その作品そのものをくるんだ形で、 「NNNドキュメント’14 反骨のドキュメンタリスト 〜大島渚 『忘れられた皇軍』という衝撃」として番組で放送したのだ。 『忘れられた皇軍』は、フィルム時代の伝説的なドキュメンタリーとして知られ、私も名前を聞いたことはあっても実際に見るのはこれが初めてだった。 大島渚といえば、テレビのスタジオで怒っている姿が印象的な人物だったが、このドキュメン
ネトウヨが妨害するべき候補者は別にいるんじゃないかと思いますが、これはこれで面白いことになっているのでクリップ。 ちょっと頭痛がするんですよね。 舛添が在日と思わしき連中に支援されてる事を拡散するなよ?絶対拡散するなよ? pic.twitter.com/m1G4B6S05x — 八神 明 (@MTA_CROWLEY) 2014, 1月 13 舛添要一さんが韓国から帰化した2世だという主張をしている人達も並存しているようなのですが、何なのでしょう。 @yuryumi @TUGUMISAMA 多分そうだとは思いますが、実際舛添のやってる事ってこの横断幕通りの事をしてるんですよね。故に舛添に対して全く同情はできませんw — 八神 明 (@MTA_CROWLEY) 2014, 1月 13 [引用] 実際舛添のやってる事ってこの横断幕通りの事をしてるんですよね。 舛添さんは単にハゲてるだけで、外国人
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