先日の事ではあります。朝日新聞の「日曜に想う」というコラムをたまたま目にしました。 普段、社説だ何だというようなものは、まず目を通さないわけですが、翌日が新聞休刊日ということもあり読んだのであります。(ま、読むものが無いと、隅々まで読んだりするわけです) これが、途方もなく酷い代物でありました。 タイトルは、「記憶遺産 負のせめぎあい」というもので、山中季広特別編集委員が書いたものです。話は世界遺産の世界記憶遺産候補として日本が挙げている「知覧特攻隊員の遺書」に纏わる話です。 (日曜に想う)記憶遺産、負のせめぎあい 特別編集委員・山中季広:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/DA3S11179499.html 申請の経過について、こう書かれています。 申請にあたった南九州市の桑代睦雄係長(53)によると、神風特攻隊は海外では自爆テロの先例と目されが
「今週は大変忙しくてですね。月曜日から、見られた方いらっしゃいますかね? テレビ、NHK入りで、40分間安倍総理に対して質疑をやりました。もちろん、児童ポルノ規制法改正案についても少しだけ触れましたが、特にですね、(TPPによる)著作権(侵害の)非親告罪化と、いうのに関して、質疑をしまして、甘利TPP担当大臣と、それから下村文科大臣からですね、重要な答弁を一応引き出しまして、あとゴリゴリそれをですね、まあ大臣が言ったということで、詰めていこうというふうに思ってます。 で、あのー、著作権の非親告罪。分からない方もいらっしゃるといけないので、少し、簡単にだけ説明しときたいと思いますが。前回の放送でも少しやりましたけれども、日本はですね、著作権に関しては、親告罪ということで。ようはどういうことかと言うと、著作権を侵した人がいた時にはですね、侵された側の、著作物(の権利)を持ってる人が、まあ、訴え
Splatoonやばい だれが読むかわからないので、普段はE3の話をするときにE3が何の略でどういうイベントなのか説明するところから始まるのだが、今回ばかりはそういう面倒なことはおいといて、単刀直入にSplatoonへの期待が高まりすぎて頭がおかしくなりそうだということを表明したい。やばいよあれ。面白そうとかそういうのじゃなくて、感覚でわかる、これ面白い。これ絶対面白い。断言する。間違いなく面白い。衝撃的すぎて今年のE3で発表されたことはSplatoon以外全部忘れた。いや、ゼルダ無双のミドナだけは覚えてる。ミドナかわいい。スマブラにも出しやがれ。 Splatoonをものすごく簡単に説明すると、陣取りタイプのTPSだ。 TPSが何かって説明も省く。知りたければググれ。ググらなくても上の動画見ればだいたい分かるだろう。 普通のTPSとかFPSは銃(など)をガンガン撃ちまくって人が人を殺すか、
E3で任天堂の新作『Splatoon(スプラトゥーン)』 が発表されましたね。内製でかつ完全新作。そして任天堂にしては超珍しいTPS。そして何より、イカ人間が水鉄砲でインクを撃ち合い街を塗りつぶす、という風変わりなルールが実に印象的なゲーム。 言葉で伝えると疑問符が出るかもしれないが、実際に映像を見れば一目瞭然。 発表当初、このトレーラーを見てる間ずっと「なるほど、なるほど!」と目から鱗をビシバシ飛ばしていた。それほどまでに面白さが良く伝わってくるゲームで、間違いなく実際にも面白い。 プレゼン終了後に動画を何度も見返して紹介記事も読み漁り、その中で本当に多くの素敵な点を見つけた。その鱗の山を是非おすそわけしたい! …と思ってたんですが、その量が多すぎてもう。おかげで発表当日UPの予定がこんなにまで遅れてしまいました。スプラトゥーンおそるべし! ちなみに今回のE3で自分はWiiU購入を強く決
CGで描かれた創作物が児童ポルノに該当するかどうかを争う裁判の第4回公判が9日、東京地裁で開かれた。児童買春・児童ポルノ禁止法違反に問われた男性は1980年代に発売された実在する少女のヌード写真集を参考にしてCG画像を作製。男性は「児童ポルノにあたらない」と主張。検察側はCG画像が児童ポルノに当たることを「タナー法」で立証を試みたが、ロリ系AV女優の微乳によって、アッサリ論破されてしまった。 この日、弁護側から冒頭陳述が行われ、CG画像は児童ポルノに当たらないとの主張が繰り返された。弁護士は「本件は芸術作品を創作したに過ぎない」と強調し、無罪を訴えた。 検察はもとの写真集の少女画像が児童ポルノなら、参考にして描いたCG画像も児童ポルノとなると主張している。第2回公判では専門の医師を証人として呼び、写真集の少女が18歳未満であることを立証しようとしていた。 このとき、医師が使ったのは「タナー
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