・名古屋県 ・博多市 ・三重市 (追記) 思いのほかトラバブクマあつまったな。みんなは実在してる?でいいのかな。とりあえずみんなサンキュー。 燕三条市の実在感やべーな あと「兵庫県神戸市兵庫区」とか「神奈川県横浜市神奈川区」とかは実在してそうで実在しない少し実在するって感じするよな 「神と黒蟹県(著:絲山秋子)」って本を読んでると「……マジで黒🦀県実在するんちゃうか?」って気になるのでおすすめやぞ!
![実在してそうでしてない都道府県市区町村](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
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熊本県水俣市で1日開かれた水俣病慰霊式の後、環境省が主催した伊藤信太郎環境相との懇談会には、八つの患者・被害者団体が参加した。思いを伝える制限時間は1団体3分間。複数の団体は時間が超えると司会者にせかされ、話し続けるとマイクの音が消えた。団体は「被害者の声に丁寧に耳を傾けて」と憤った。 「最後まで言わせてやれよ」。懇談会の終盤、怒号が飛んだ。高齢男性が亡くなった妻の症状や被害を訴えている最中にマイクの音が消えたからだ。見かねた別の団体が「私たちの時間を使って」と申し出た。 続いて発言した水俣病被害者獅子島の会(鹿児島県長島町)の滝下秀喜会長(64)は、離島の患者が通院する際の交通費の補助などを求める要望書を早口で読み上げた。「懇談会は国のパフォーマンス。丁寧に話を聞く場に改善して」と話した。 水俣病被害者の会の中山裕二事務局長(70)は「マイクの音量を調整したのか」とただしたが、環境省側は
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