タグ

ブックマーク / www.jprime.jp (6)

  • 《直撃》みなみかわ、後輩キンタロー。に先を越されるも20年在籍した松竹芸能を退社!“初めての直撃取材”に答えた | 週刊女性PRIME

    《12年間在籍して参りました松竹芸能を3月末を持ちまして円満に卒業する事となりました。これからは独立して頑張っていく所存でございます。(略)松竹芸能に感謝の気持ちを胸にいだきつつ 初心忘れるべからず 新たな道を進んで行きたいと思います》 3月31日、お笑い芸人のキンタロー。が12年間在籍していた松竹芸能を退社した。 「3月25日に更新したブログで“円満退社”を報告していました。それに対して反応したのが、同事務所に所属する芸人のみなみかわさん。自身のXでキンタローさんの退社報道を引用し“なるほどね”とだけコメントしました」(ワイドショースタッフ、以下同) みなみかわの意味深「なるほどね」の意味を直撃 この意味あり気な発言について、4月6日配信の『ABEMA的ニュースショー』で人が説明することに。 「“円満退社って存在しない。円満ならそのままでいいじゃないですか”と話していました。何事も“円

    《直撃》みなみかわ、後輩キンタロー。に先を越されるも20年在籍した松竹芸能を退社!“初めての直撃取材”に答えた | 週刊女性PRIME
    sophizm
    sophizm 2024/04/18
    お、ザ森東の所属じゃなくて個人事務所なのか。
  • 人気急上昇の女芸人『Aマッソ』、極秘結婚して“人妻コンビ”になっていた | 週刊女性PRIME

    9月上旬の昼下がり、お笑いコンビ『Aマッソ』の加納(32)が東京都杉並区内にある築52年の自宅マンションから、駅へと向かっていった。ベージュのシャツにブラウンのパンツ、ブラウンの革のワントーンコーデに、黒い大きなバッグと、夕方から降る予報の雨に備えてビニール傘を持っている。駅まで向かう約8分間の間、視線は常に右手に持ったスマートフォンに向かっていた。 「Aマッソは、小学校からの幼なじみで結成された、加納さんと村上さんのコンビです。観客に媚びない独自の世界観のネタで、漫才にもコントにも定評があります。単独ライブのチケットは常に即完売で、ライブシーンには数年前からずっと欠かせない存在ですね」(お笑いライター) '20年の『女芸人No.1決定戦 THE W』では、見事決勝進出を果たし、ネタ番組を中心にテレビ番組への出演も増加。人気が急上昇している。 「ネタ作りを担当している加納さんは、ピンでの

    人気急上昇の女芸人『Aマッソ』、極秘結婚して“人妻コンビ”になっていた | 週刊女性PRIME
    sophizm
    sophizm 2021/10/05
  • 暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME

    築地で働いていたころ。「観光客の人がいっぱいいて、女の子に『ターレー乗ってく?』と言って断られたことなかったもん(笑)」 撮影/古賀大郎 日大の写真学科の学生だったころ。「大学1年生のとき、バイクで事故ってひざの下を割ったことがあるんです。当時は保険証がなくて、自分で10針ほど縫いました」 暴力団相手に体当たりの取材を重ねて約30年。監禁や襲撃などを経験してもなお、裏社会に斬り込み、誰もが忌避する世界のトビラを開け続けてきた。銃で撃たれたあの日から、「暴力」を追い続ける男を突き動かしてきたものとは──。 魚をべたら密漁の共犯? 今年もサンマが高い。それでも、醤油(しょうゆ)を垂らした大根といただく脂の乗ったサンマは、この季節には欠かせない旬(しゅん)の味覚だ。しかし、誰もが口にする魚がヤクザの密漁で捕獲されたものだとしたら──? 暴力団による海産物の密漁や密流通が横行している。つまり、知

    暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME
    sophizm
    sophizm 2020/10/12
  • 東京都「ネットカフェ難民」のホテル提供を出し惜しみ、消えた3349人の行方 | 週刊女性PRIME

    東京都のネットカフェ難民問題について4月17日にも報じた(新型コロナ福祉のダークサイド、ネットカフェ難民が追いやられた「当の行き先」)が、その後も改善されるどころか、ますますひどいことになっているのでお伝えする。 「12億円を計上して支援します!」 東京都は緊急事態宣言を受けてネットカフェに営業停止を要請。それにより4000人ともいわれるネットカフェに寝泊まりする、いわゆるネットカフェ難民と呼ばれる人たちが行き場を失い、通称・無低と呼ばれる、雑居状態が多くて新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される無料低額宿泊所に追い込まれたりしたのは前回、書いたとおり。その後、支援団体らの強い訴えで厚生労働省が「個室の利用を促すこと」と「衛生管理体制が整った居所を案内する配慮」を各自治体に連絡したはずだったが……。 「ネットカフェから出された人に対する緊急宿泊支援提供ですが、4月25日までに計651人が

    東京都「ネットカフェ難民」のホテル提供を出し惜しみ、消えた3349人の行方 | 週刊女性PRIME
    sophizm
    sophizm 2020/05/03
  • 新型コロナ福祉のダークサイド、ネットカフェ難民が追いやられた「本当の行き先」 | 週刊女性PRIME

    東京都は10日、緊急事態宣言を受けてネットカフェに営業停止を要請したため、都内では多くの店舗が休店。いわゆる「ネットカフェ難民」と呼ばれる、住む家を持たず、ネットカフェなどに寝泊まりする人たちが今、行き場を失って困っているのをご存知だろうか。 都内でネットカフェなどに寝泊まりしている(いた)人は4000人ほど。圧倒的に男性が多いとされているが、なかなか声をあげにくくて調査などからは漏れてしまう女性も多くいて、特に若い女性が目立つ。年代別では30代が最も多く、50代や20代と各年代に散らばる。 そうした人たちはもともと、正社員で働いていたのに会社が倒産したり、派遣の雇い止めに遭ったりして、そこにたどり着いた。そういう事態は今や、誰にとっても他人事ではないだろう。 劣悪な環境に人を収容 そこで東京都は、その人たちを一時的にビジネスホテルなどに無料で宿泊してもらう措置をとると発表し、やれやれこれ

    新型コロナ福祉のダークサイド、ネットカフェ難民が追いやられた「本当の行き先」 | 週刊女性PRIME
    sophizm
    sophizm 2020/04/18
  • 中村うさぎ、ゲイの夫と結婚20年「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの?」 | 週刊女性PRIME

    世間の一般的な「結婚」の概念からすると、うちの結婚スタイルは異色だと思う。何しろ夫がゲイで、私たち夫婦の間に性的交渉は一切ないからだ。 結婚した'97年当初は雑誌に「偽装結婚」などと書かれたし、周りの友人知人も「どうせ長続きしないでしょ」と思っていたようだ。 というか私自身、長続きさせる気もなかった。すでにバツイチだった私は結婚に対して夢なんか持ってなかったし、「一生添い遂げるなんて無理でしょ」と考えていたのだ。 「結婚すればいいんですね!」と激怒 なら、なぜ結婚したのかというと、香港人の夫が日に在留できるようにと思ったからである。夫(その当時はまだ夫じゃなくて親友だったのだけど)は学生ビザで日に留学していたのだが、卒業と同時に学生ビザは失効するわけで、続けて滞在するためにはワーキングビザを取得しなければならない。 だが日で職を探したものの見つからず、途方に暮れた彼から相談を受けた私

    中村うさぎ、ゲイの夫と結婚20年「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの?」 | 週刊女性PRIME
    sophizm
    sophizm 2019/09/26
  • 1