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  • 【速報】「子どもたちの"勇気ある声"無視した」旭川中学生いじめ 死亡の広瀬さんに校内でもいじめ疑い

    広瀬爽彩さん(提供:遺族) 2021年、北海道旭川市の公園で凍死した当時中学2年生の広瀬爽彩さん(ひろせ・さあや、当時14)について、"いじめ"と認定された問題で、広瀬さんが学校内でもいじめが疑われる行為を受けていたことがわかりました。 旭川市教委の第三者委員会は、4月の中間報告で、いじめは「学校の外」だけで行われていたとしていましたが、校内でもいじめを受けていた可能性が出てきました。 旭川市いじめ事件被害者弁護団によりますと、第三者委員会が2021年に実施したアンケート調査では計280人の回答が寄せられ、「いじり」「あだ名をつけられる」「無視」「仲間外れ」などの報告があり、「広瀬さん自身も周囲から避けられていると述べていた」という報告も寄せられているということです。 弁護団では、「その他の回答内容の加味すれば、爽彩さんに対するいじめは、対策委員会が認定した6項目13件のいじめにとどまるも

    【速報】「子どもたちの"勇気ある声"無視した」旭川中学生いじめ 死亡の広瀬さんに校内でもいじめ疑い
    sophizm
    sophizm 2022/06/21
  • 「接見を盗み見されたのに近い」監禁容疑で逮捕・不起訴の女性ら提訴…警察に"被疑者ノート"持ち去られた

    北海道札幌市北区で6月、2歳の長男への監禁容疑で逮捕された後、不起訴となった20代の女性。 弁護士とやりとりするため、取り調べ状況を記していたノートを、警察官に持ち去られたなどとして、12月20日、北海道を相手取り訴えを起こしました。 原告側 吉田 康紀 弁護士:「接見を盗み見されているのに近いくらい危ないこと」 原告団の会見 提訴したのは2021年6月、札幌市北区のアパートで2歳の長男をクローゼットに監禁したとして逮捕・送検され、その後不起訴になった20代の女性と、この女性の弁護を担当した弁護士です。 訴状によりますと、原告の女性は警察の取り調べに「黙秘権」を行使。その際、原告の弁護士は取り調べの状況を記録するために「被疑者ノート」と呼ばれるノートを女性に差し入れていました。 しかし7月、ロッカー点検の際、女性警察官と原告の女性との間にこのようなやりとりがあったといいます。 女性警察官:

    「接見を盗み見されたのに近い」監禁容疑で逮捕・不起訴の女性ら提訴…警察に"被疑者ノート"持ち去られた
    sophizm
    sophizm 2021/12/21
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