タグ

2011年1月11日のブックマーク (3件)

  • 【お金返して】確率機と呼ばれるゲーセンのプライズゲーム機の真実 : はちま起稿

    お金返して】確率機と呼ばれるゲーセンのプライズゲーム機の真実 ゲーセンこわい 777 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2011/01/11(火) 13:54:14 ID:awmlXcTk0 [7/7] お金返して(´・ω・`) 791 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2011/01/11(火) 13:56:12 ID:oRWVqFwI0 [6/6] 詐欺じゃん・・・ 793 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2011/01/11(火) 13:56:21 ID:x9ghvPul0 [4/4] うあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!! 799 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2011/01/11(火) 13:57:36 ID:+U7OJggR0 [14/14] UFOキャッチャー以外は信用してはいけな

    sora-papa
    sora-papa 2011/01/11
    祭りの露天よりひどいレベルw
  • DDR3 8GBセットが6千円割れ

    sora-papa
    sora-papa 2011/01/11
    自分が買ったのと同じメモリがさらに安くなっている。まあ、さすがに底値なのでは・・・
  • 『著作権の世紀』の著者、福井健策弁護士に聞く 「疑似著作権」広がり懸念 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    記者活動をしていると、参考文献の引用や画像の扱いをめぐって判断に迷うことがある。著作権の問題が生じるからだ。ルールに基づく正当な範囲での引用は別として、著作物の使用には原則許諾が必要だが、中には「相手の了解が要るのだろうか」と首をかしげる例もなくはない。デジタル時代の著作権問題について書いた話題の『著作権の世紀−変わる「情報の独占制度」』(集英社新書・756円)を読んで、そんな疑問が解消された。法的根拠は怪しいのに、あるかのような扱いを受けている「疑似著作権」の例が増えているという。著者の福井健策弁護士に実情を聞いた。(堀晃和) 「疑似著作権」は福井弁護士が名付けた言葉。「理論的には著作権ではないが、社会で事実上、それに近いような扱いを受けているケースをさす」という。 建築物の写真の例が分かりやすい。建物の撮影は、著作権法の第46条で許諾不要が認められている。雑誌への掲載など写真の利用方法

    sora-papa
    sora-papa 2011/01/11
    合法的に利用が認められるものにまで「著作権もどき」を主張する擬似著作権。ネットでもあちこちに見られる。