タグ

2011年6月8日のブックマーク (2件)

  • 懐かしくて泣ける? 新鮮? 「NIFTY-Serve」復活を見つめる目

    記念サイトの目玉は、往年の「NIFTY-Serve」を体験できるコーナーだ。1996年ごろのNIFTY-Serveがもとになっており、当時のフォーラムにGOすることもできる。Twitterとも連携。フォーラムごとに専用ハッシュタグ付きでつぶやきを投稿でき、投稿された内容は各フォーラムの掲示板でチェックできる。 NIFTY-Serveの体験コーナーを制作したのは、同社サービスビジネス事業部システム開発部クリエイティブチームの君島哲也さん(29歳)。NIFTY-Serveは「全く見たこともなかった」ため、当時の解説書「ニフティサーブアクセスガイド'96」を読むことから始めたという。 同社には今も、実際にNIFTY-Serveの運営にあたったスタッフが在籍している。「当時を知る人であれば体験コーナーをすぐに作れるかもしれないが、やったことがない人が当時の苦労を知るのも良いチャレンジだろうと考え

    懐かしくて泣ける? 新鮮? 「NIFTY-Serve」復活を見つめる目
    sora-papa
    sora-papa 2011/06/08
    最後の音響カプラの力技感がすごい。これ、通信機器なんだぜ…(笑)
  • asahi.com(朝日新聞社):「配当240万円」が6千円に 保険契約者、生保提訴へ - 社会

    朝日生命(東京)の養老保険をめぐり、大阪府吹田市の男性(69)が「20年後の満期時に246万円を配当すると言われたのに、実際は7千円弱だった」として、全額支払いを求める訴訟を大阪地裁に近く起こす。同社は書類に「配当は変動する」と書いたと説明。男性は「口頭で説明すべきだった」と主張する。  2001年に勧誘ルールを厳格化した消費者契約法が施行。規制が緩やかだった90年代以前の保険契約は今後相次いで満期を迎える。消費者問題に詳しい追手門学院大の高森哉子教授(民法)は「同様のトラブルが増える可能性がある」と話す。  訴状によると、男性は91年、朝日生命の担当者から契約期間20年の養老保険を勧誘され、「満期時は保険金500万円と、会社の決算で生じた剰余金から割り当てられる配当金246万円が受け取れる」との提案書を示されたという。  男性は契約し、月約1万8千円の保険料をおさめ続けた。満期を4カ月後

    sora-papa
    sora-papa 2011/06/08
    まあ、こういうトラブルはこれから多発するだろうなあ。