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2012年12月23日のブックマーク (2件)

  • 【主張】原発の断層調査 結論ありきに見えないか - MSN産経ニュース

    東北電力東通原子力発電所(青森県)の敷地内を走る破砕帯を活断層だとする見解が、原子力規制委員会の専門家調査団によって示された。 東北電力は、これらの破砕帯に活動性はなく、活断層ではないとみなしてきただけに、両者の認識の隔たりは大きい。 規制委は26日に開く2回目の評価会合で東北電力の説明を聞く予定だが、科学的な判断のためには、予断を捨てて謙虚に耳を傾ける姿勢が望まれる。 来なら20日の第1回評価会合に東北電力を参加させて議論を交わすべきだった。それをすることなく、活断層であるとの結果をまとめた上で、反論を聞くのは公平感に欠ける印象だ。 法律で高い独立性が保証されている規制委には、不断の自省が求められるはずである。規制委の自己規制力が弛緩(しかん)すると、独善的な暴走が始まる可能性があることを指摘しておきたい。 先に行われた日原子力発電の敦賀原子力発電所での破砕帯調査も、1回限りの審議で

    sora-papa
    sora-papa 2012/12/23
    結論がどっちかは別として、ここまであからさまなポジショントークはすごいな。
  • 温州ミカン、閉経後の骨粗しょう症防止に期待 農研機構など臨床試験へ - 日本経済新聞

    農業・品産業技術総合研究機構果樹研究所と浜松医科大学は22日までに、温州ミカンをよくべる閉経後の女性が、骨粗しょう症になりにくいことを突き止めたと発表した。温州ミカンに多く含まれる「β―クリプトキサンチン」という色素の血液中の濃度が高いと発症リスクが約9割下がるという。研究チームは今後、臨床試験に取り組む。浜松市の住民457人を対象に、温州ミカンなどの果物や野菜に含まれる色素と骨密度の関係

    温州ミカン、閉経後の骨粗しょう症防止に期待 農研機構など臨床試験へ - 日本経済新聞
    sora-papa
    sora-papa 2012/12/23
    まゆにつばをつけつつも、注目したい話題。