ケン・ワタナベが出てるし観るしかないしょ!と意気込んで行ってまいりました。 GW最後の映画は『追憶の森』です。 あらすじ アメリカ人男性のアーサー・ブレナンは富士の樹海『青木ヶ原』へ訪れ、そこを死に場所にしようと彷徨っていた。 森の奥深くでゆっくりと命を絶とうとする彼の目の前に、傷だらけの日本人男性——ナカムラ・タクミが現れる。 「死にたくない。家族に会いたい」と懇願するタクミを無視することができなかったアーサーは、彼と一緒に森の外へ続く道を目指した。 しかしあるはずの道は見付からない・・・歩き続ける二人は崖からの転落や突然の豪雨、凍てつく寒さに襲われ体力を消耗していった。 死にかけながら、死に場所を求めて訪れていながら、彼らは死の森の出口を目指して歩き続ける。 (SPOT NOTE BLOGより) 感想 不思議なお話だった〜 最後の伏線を回収していくシーン良かったですね。 アーサーにあん