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2019年6月19日のブックマーク (2件)

  • セミ成虫の寿命1週間は俗説! 1カ月生存「証明」 岡山の高3 学会で最優秀賞(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    「セミは地上に出てから1週間程度しか生きられない」というのは俗説で、実は1カ月くらい生きていることを、岡山県立笠岡高サイエンス部の3年植松蒼さんが独自の野外調査で“証明”した。調査の手法と結果を、5月に広島大で開かれた「中四国地区生物系三学会合同大会」で報告。高校生の部(動物分野)で最優秀賞を受賞した。 【写真】岡山でピンク色のキリギリス発見 調査手法は、捕まえたセミの羽に油性ペンで番号をマーキングして放し、後日、再捕獲を試みるというもの。植松さんは2016年の7月中旬から9月中旬にかけて、笠岡市内の住宅地や雑木林など4カ所でほぼ毎日、この調査を繰り返し、アブラゼミ、ツクツクボウシ、クマゼミなど計863匹にマーキング。15匹を再捕獲し、4匹を再再捕獲した。 植松さんは「なかなか再捕獲できず、調査の効率は非常に悪かった」と笑うが、調査の結果、アブラゼミ、ツクツクボウシ、クマゼミの3種で10日

    セミ成虫の寿命1週間は俗説! 1カ月生存「証明」 岡山の高3 学会で最優秀賞(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    sora-papa
    sora-papa 2019/06/19
    いいんだけど、まさに「生存バイアス」そのもののような気がするんだけど、そこはいいのか。
  • 高速路線バス故障体験記

    高速路線バスに乗ってた。 順調に都内を出たあたりで、いきなり予定に無いサービスエリアに入って、ざわつく車内。 んで運転手さんが「車の点検をするのでこのまま待て」とか言うわけ。 お、これはなんかあったな!ってなもんで、不謹慎だけど俺はもうこの時点でテンションあがったね。 結局「警告ランプがついたため、このまま運行を続けられない。代車を手配するので待って欲しい」ってことになった。 ちょうど週末の夕方、東京バスタ新宿から田舎に帰るバス。2号車が出るくらいで、1号車だったこの車はほぼ満員。 二号車は既に先に行ってしまって乗り換え不能。 不幸中の幸いとしては 線上で走れなくなるんじゃ無くて、サービスエリアに入れた夕方田舎に帰るバスだったので、あんまり急ぐ人はいなかったっぽい騒ぎ立てるようなキチガイはいなかった一番焦ってたのは明らかに運転手さんで、テンパってかわいそうだった。結構若いお兄ちゃんだった

    高速路線バス故障体験記
    sora-papa
    sora-papa 2019/06/19
    胡椒にもってかれてるけど、こういうゆるい感覚で生きられる人は生きやすいと思う。