photo by Iqbal Osman1 このたび留年が確定しました。必修授業において出席数が足りなくなり、4年生に進級するために必要な単位を揃えることが不可能になったためです。 現状 いつまでに卒業できるかも分からない状況。もし仮に前学期と同じペースで単位を取得していくとすると、20年後に晴れて卒業できるという計算になる。 具体的に詳しく言えば、現在京都大学の工学部情報学科の3回生なのだけど、来年研究室に配属されるための単位数が足らず、卒業するのに必要な卒業研究に来年度とりかかれないため、事実上の留年ということになる。 Githubに上げてある成績表を見ると、1回生の時点からほとんど単位がとれてないことがわかる。 uiureo/seiseki.pdf · GitHub 特に通常二回生までに揃うとされている語学・一般教養の単位を半分以上残している。語学は4期連続で単位を落とし続けている。
2013-10-21 spika hackathon というのをやった refs Spikaを公開して起こった事 - ヨーロッパで働く社長のブログ Spika Hackathon に参加してきた - Born Too Late お二人とも綺麗なことを書いているので僕はあんまり綺麗じゃないことを書こうと思います。あ、あと読ませる気全くないのでクソ読みにくいと思うので適当に流し読みするのが良いかと思われます。まず前提として、自分はこのプロジェクトにはビタイチ興味がないし、将来にも一切の期待をしていない。失礼な話ではあるが完全に事実だし、hackathon を主催したのもプロジェクトを良いものにしようという意図は全くなく、別の狙いがあってのことです。公開された Spika-Server のソースコードをざらっと読んで、これはもう貢献する価値無し、と判断したのですが理由としては大量の脆弱性やレガシ
iPhone間の新しい文字化けパターンが発見されたのでメモ*1。この少なくとも3つのダメな仕様が重なって発生する文字化けは、発見者によって「兄化け」と命名された*2。 「兄化け」は、兄がSoftBankまたはauのiPhoneでメッセージアプリを、妹がiPhoneのメールアプリでdocomo.ne.jpアドレスを使っている場合に発生する。兄が絵文字入りのメールを送信すると、妹の環境では絵文字が豆腐に化け、それを引用して返信すると、今度は兄の側でメッセージ全文が化ける。 以下、この文字化けの理屈について。兄のメッセージアプリは、絵文字入りのメッセージをUTF-8で送信。キャリアの送信側のサーバが、これをドコモのShift_JISに変換する。しかし、妹のiPhoneのメールアプリはドコモのShift_JISに対応していないので、ドコモの絵文字を単に「Shift_JISの未定義領域の文字」として
この記事は Ruby の Advent Calendar に参加しようとして用意しましたが、間に合わなかったものです。 Ruby 2.0でdtrace対応が入りました。この機能はLinuxのsystemtapからもアクセス出来ます。でも、どこにもドキュメントがないのでいっちょ使い方を解説しようという、そういう趣旨の記事です。 まず、基本の使い方ですが、以下の様に process(プロセス名).provider("ruby").mark(Rubyで定義されてるprobe名) で引っ掛けるイベント名を 記述して、tapscriptを記述します ruby.stp probe process("./ruby").provider("ruby").mark("find__require__entry") { printf("%s %s %d\n", user_string($arg1), user_
愚痴です。 やはりお前らのMVCは間違っている http://www.slideshare.net/MugeSo/mvc-14469802 これ45k Viewあって、はブも600あって、Sep 26, 2012の投稿だからもおう1年以上前の話。つーかそれの波及記事もいろいろあってもう既に十分語り尽くされている、はずなのに… なぜか、未だにfat controller もうね。コード見るのが辛いんよ。つーか感覚的に分かりそうなもんじゃん。処理のエントリポイントがこんなになってていいのかなぁ?って。 改修案件でさ、コードどっから参照するよ?コントローラでしょ?んでさーコード調べるぞ!!ってなった時、そのコード見て、、、ため息出るでしょ。ひと目でわからんでしょ。 コントローラなんて,どのモデル読んでてどのview使ってるか、それだけで十分じゃん。パラメータの処理はルーティングでやればいいじゃん
#wedding-sは、@kei-s と @yuca の結婚パーティ。夏に二人と食事をしたときに「二次会とかやんないんすかー、人生で人呼びつけられるのそんなにないっすよ」ってくだ巻いたら結婚式翌週のパーティの幹事のようなものになっていた。僕も葬式くらいは灰になるときに人を呼びつけたい。 幹事をワンマン不安になってすぐに @june29 と @darashi に泣きついて何をやるかとか話して、そこからいっぱい助けられて先週末無事に会が終了した。 コンテンツとしては 新婦の思っていること*1を書いたテストコード(Expectedが見えないRSpec)に全部グリーンになるまで新郎が実装を書く新郎新婦初めてのTDDによるペアプログラミング というのを一番やりたかったけれど、成功のイメージが一切思い描けなくてちゃんと没にした。 ちょうどその頃WebPayのサポート周りの改善で、「電話での問い合わせ」
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