この記事は iBeacon Advent Calendar 2013 の 22日目の記事です。 本当はestimoteを使って遊んでみた系の記事を書こうと思っていたのですが、とある事情で日本では使えないとのことで、仕方なく方針を変えて私の知っている知識を紹介したいと思います。(あまりiBeaconっぽい話じゃなくてすみません) 背景 タイトルの通り「iBeaconの電波強度 (RSSI) の測定値を使って正確な二次元座標を取ろう」という目論見です。 iBeaconではRSSIの値を使ってビーコンまでの距離が計算できますが、ざっくりとした近い・遠いの情報しかわかりません。 これをもっと精度よく、二次元座標がとれたらいいなと思った訳です*1。 RSSIを使った測位手法の中で、比較的精度の高い位置が得られる方法として、フィンガープリンティングという手法があります。iBeacon で実例がありませ
はじめに 最近chatworkやtypetalkといったコミュニケーションツールのhubot adapterを作ったりしてます。 akiomik/hubot-chatwork · GitHub akiomik/hubot-typetalk · GitHub どちらもまだ開発途中ですが、これまでに得た知見を残していこうと思います。 間違った情報があったらコメント等でご指摘いただければ嬉しいです。 hubotとは hubotはgithub社が開発しているchat用のbotフレームワークです。 http://hubot.github.com/ 通常のbotとどう違うのかというと、botのロジックとchatとの処理部分を分離して、様々なサービスへ応用できるようにしているところです。 前者のbotのロジック部分をhubot scriptと呼び、後者のchatとの処理部分をhubot adapterと
ProductWebhooks level upWebhooks are by far our most widely adopted integration, but they've always been buried in a big list of external services. Today, we're making some major improvements in the way… Webhooks are by far our most widely adopted integration, but they’ve always been buried in a big list of external services. Today, we’re making some major improvements in the way you configure, cu
本エントリは、社内向けに書いた記事を公開するものです。 なぜ情報共有するのか みなさんご存知の通り、コーポレートサイトにて、以下のように謳われています。 意見やアイデアは、ミーティング、社内SNS、メールなどで積極的に発言しましょう。不採用かもしれないと思っても、他のアイデアと合わさることで新しいものになることがあります。そのために、すべてのアイデアに耳を傾けると同時に、頭に浮かんだことをどんどん外に出しましょう。 また、インターネットで表現し続ける、コミュニケーションし続けることを楽しんで、自分たちが一番のユーザーであることを心掛けましょう。 大切にしてほしいこと | 採用情報 | 株式会社paperboy&co. このことからもわかる通り、様々なことに関してアウトプットを行い、広く共有することは、我々みなに求められていることです。 組織面からの理由 他にも理由があります。それは、我々が
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