FUJIFILM X-H1 / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 先に外観レビューをしておりましたフジフイルムの「X-H1」。大変お待たせいたしました! 実写レビューをお届けいたします。作例をご覧になっていただく前に、ざっくりですが、本モデルのおさらいをしておきましょう。まず、センサーはXシリーズユーザーにはおなじみの2430万画素のX-Trans CMOS IIIセンサーを据え置き。フラッグシップモデルともいえる多彩な機能を盛り込んだX-H1ですが、センサー、画像処理エンジンX-Processor Proともに据え置きであるという部分にフジフイルムの自信が垣間見えます。 Xシリーズでは初となるボディ内5軸手ブレ補正機能が搭載されたことがまず大きなトピック。最大で5.5段の手ブレ補正効果を発揮します。また、フィルムシミュレーションには新たに「ETERNA(エテルナ)」
中国政府は「社会信用システム(social credits system)」計画を2014年に発表しています。社会信用システムとは政府が国民の様々な個人情報をデータベース化し管理するもので、2020年の完成を目指しています。ですがこのシステムには、集められた情報から独自の基準で国民を格付けし、点数の高い者を優遇したり、逆に低いものに何らかの制限を課すものも含まれており、実際にそのような制限が実行されはじめました。(訂正を参照) 社会的信用が低いと飛行機に乗れない 中国政府はこのほど、社会信用ポイントの低い国民に対して、高速鉄道や航空機の利用を最長一年間禁止にする処置を、2018年5月1日から開始すると発表しました。中国では高速鉄道や航空機を利用する際には統一の身分証での番号登録が必要なのですが、点数の[信用の]低い者は利用を拒否されるというものです。 対象となる人は、「テロについての誤った
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く