VALORANT部門 – Laz部門転向のお知らせ｜NEWS｜ZETA DIVISION®
この度ZETA DIVISION VALORANT部門より、LazがCREATOR部門へ転向したことをお知らせいたします。 Lazは2015年よりAbsoluteにてCounter Strike : Global Offensiveの選手活動を開始し、国内外の数々の大会で活躍。 その後2020年4月にZETA DIVISIONの前身であるJUPITERでVALORANTのリリースより部門の立ち上げメンバーとしてチームを牽引し、数々の国内大会での優勝を飾りました。 VALORANT Champions Tourにおいては初年度より国内予選を優勝し、日本代表として2021年に実施された初の国際大会のMasters Berlinに出場しました。 翌年のMasters Reykjavík 2022にて初戦で敗れ、誰しもが日本と世界の壁を感じていた中、幾度となく逆転劇を繰り広げプレイオフに進出、彼の
CREATOR部門 – TENNN移籍のお知らせ｜NEWS｜ZETA DIVISION®
このたびCREATOR部門所属のTENNNが「FENNEL」へ『VALORANT Challengers Japan 2024 Split2』又は『VALORANT Champions Tour Ascension Pacific 2024』出場期間終了まで移籍をする運びとなりましたのでお知らせいたします。 これによりTENNNは、5⽉上旬より開催予定の国内大会『VALORANT Challengers Japan 2024 Split2』へFENNELの一員として出場し、9月に東京で行われる世界大会『VALORANT Champions Tour Ascension Pacific 2024』への出場権をかけて戦います。 TENNNは2021年12月にZETA DIVISION VALORANT部門に加入。圧倒的なAIMで加入直後の国内大会では優勝、そしてMasters Reykjaví
ZETA DIVISION所属メンバーに対する誹謗中傷行為等への訴訟対応の結果について｜NEWS｜ZETA DIVISION®
平素より、ZETA DIVISION及び所属メンバーを応援していただき、誠にありがとうございます。 昨年「ZETA DIVISION所属メンバーに対する誹謗中傷等への対応状況と今後について」と題するリリースを発表させていただきました。しかしながらリリース以降もXやInstagram等のSNS、インターネット上の掲示板等において、ZETA DIVISION所属メンバーに対する誹謗中傷、攻撃的投稿等の心ない行為が相次いでおります。 先記事内でもご報告させていただきました通り、いくつかの特に悪質さが目立つ行為に対し、顧問弁護士に相談の上、法的措置を講じておりました。その中で所属クリエイターである「関優太」に対して、誹謗中傷行為が行われた事案に関し進展がありましたので、以下のとおりご報告いたします。 ①「5ちゃんねる」における誹謗中傷発言における裁判の結果について 先般、発信者情報の開示請求を経て
ZETA DIVISION所属の選手及びストリーマーに関するご報告｜NEWS｜ZETA DIVISION®
この度、当チーム所属の選手及びストリーマーが、ゲームの公正性を損なうプレイに関与していることが発覚したため、調査結果を次のとおりご報告します。 1. 事案の概要 当チーム所属の選手・ストリーマーのうち、以下の者が、Riot Games社のタイトル「VALORANT」において、それぞれ以下の行為を行ったことが判明しました。 (1) 夏代孝明（ストリーマー） 21年7月9日、知人プレイヤーのゲームアカウントのゲーム内ランクを上げるため、本来は上位ランクであるにもかかわらず本来の実力よりも低いランクのアカウントを使用し、コンペティティブマッチをプレイした。また、その際に、低いランクのアカウントを保有しないtakej選手に対して、同じくコンペティティブマッチをプレイするように促すとともに、自らが普段使用していないアカウントを一時的に使用させ、コンペティティブマッチを数試合プレイした。 (2) ta
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