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booklogに関するsora_hのブックマーク (98)

  • 『かつて魔法少女と悪は敵対していた。(2) (ガンガンコミックスJOKER)』(藤原ここあ)の感想(27レビュー) - ブクログ

    1巻の時以上に非常に安心して読めたというか、世界観にますます味が出てきたというか。かわいさとくすぐったさとギャグとのうまい融合でたまらない読後感を味わえました。あざといなさすが白夜あざとい。 フェチズム全開、女体へのこだわりは健在(しかもだんだんグレードアップしている気さえする)。 ここあ先生、お疲れさまでした。 もっとたくさん先生の素敵なお話を読みたかった…。

    『かつて魔法少女と悪は敵対していた。(2) (ガンガンコミックスJOKER)』(藤原ここあ)の感想(27レビュー) - ブクログ
    sora_h
    sora_h 2014/12/23
    【読了】『かつて魔法少女と悪は敵対していた。(2) (ガンガンコミックスJOKER)』藤原ここあ
  • 『ちいさい百合みぃつけた』(綾奈ゆにこ)の感想(7レビュー) - ブクログ

    アニメ脚家の綾奈ゆにこ氏が月刊ニュータイプに連載しているエッセイ「綾奈ゆにこのちいさい百合みぃつけた☆」の3年分をまとめた。ご自身の体験などを中心に街なかにあるちょっとした百合を探しています。短いながらも濃密な百合妄想があったりしてとても美味しいです。ゆにこさんがどれだけ百合が大好きなのか伝わってくる文章です。きちんと観察して、きちんと妄想すれば、世界はこんなにも美しいのかと思いました。

    『ちいさい百合みぃつけた』(綾奈ゆにこ)の感想(7レビュー) - ブクログ
    sora_h
    sora_h 2014/12/18
    【読了】『ちいさい百合みぃつけた』綾奈 ゆにこ
  • 『ソードアート・オンライン プログレッシブ3 (電撃文庫)』(川原礫)の感想(34レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ ソードアート・オンライン プログレッシブはアニメ化もされている人気のライトノベル作品です。デス・ゲームの舞台のアインクラッド城を第一層から描いています。ファンタジーな世界観が読んでいる人を物語に引き込み、個性豊かな登場人物達が物語に花を添えています。主人公のキリトのたくましさとヒロインであるアスナの愛おしさが魅力のひとつです。

    『ソードアート・オンライン プログレッシブ3 (電撃文庫)』(川原礫)の感想(34レビュー) - ブクログ
    sora_h
    sora_h 2014/12/17
    【読了】『ソードアート・オンライン プログレッシブ (3) (電撃文庫)』川原 礫
  • 『ひめゴト(4) 特装版 (REXコミックス)』(佃煮のりお)の感想 - ブクログ

    漫画家。イラストレーター。代表作にアニメ化もされた『ひめゴト』『ヒロインボイス』など。いろいろあって、オークと女騎士と不死鳥と雪女と悪魔と吸血鬼が出る今作が、初のラノベイラスト担当作に。 「2016年 『吾輩はオークである。 女騎士はまだいない。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『ひめゴト(4) 特装版 (REXコミックス)』(佃煮のりお)の感想 - ブクログ
    sora_h
    sora_h 2014/11/30
    【読了】『ひめゴト(4) 特装版 (REXコミックス)』佃煮のりお
  • 『コミック百合姫2015年1月号』(一迅社)の感想 - ブクログ

    『コミック百合姫2015年1月号』(一迅社) のみんなのレビュー・感想ページです。この作品は24人のユーザーが棚に登録している、一迅社から2014年11月18日発売の雑誌です。

    『コミック百合姫2015年1月号』(一迅社)の感想 - ブクログ
  • 『ハミングガール (IDコミックス 百合姫コミックス)』(野中友)の感想(2レビュー) - ブクログ

    短編集ではあるものの、一部話が続いているものもある。もうみんなそれぞれ口にしていないだけで付き合ってるも同然というところまで行って終わるものや、まだまだようやく気持ちに気づいただけというものもある。1話の2人とかはもうちょっとこの話続き見たかったな、なんて思ったりもするのですが、なにしろこのは最後の書き下ろし同人誌の再録なのでそういったところはあまり考慮されていないのがざんねん。いわゆる「続きが読みたい」やつである。

    『ハミングガール (IDコミックス 百合姫コミックス)』(野中友)の感想(2レビュー) - ブクログ
    sora_h
    sora_h 2014/10/19
    【読了】『ハミングガール (IDコミックス 百合姫コミックス)』野中 友
  • 『知らない映画のサントラを聴く (新潮文庫nex)』(竹宮ゆゆこ)の感想(93レビュー) - ブクログ

    派手な要素はないのに、ダメダメな人間しか出てこないのに、 なんだか分からないけれど、 妙に惹かれる。 人に説明しようとするとうまく言葉にできなくてもどかしいけれど、 なぜか、読み終わってもずっと忘れられず胸に残る一冊というのが 年に数回ある。 それは読みには幸福な出会いであり、 読書の醍醐味と言えるだろう。 僕にとってのそんな一冊がコレ。 まず、センス抜群の表紙のイラストとPopなレイアウトに一目ボレ。 手に取らずにはいられないその表紙の素晴しさよ。 CDならジャケ買い間違いなしだろう。 そして『知らない映画のサントラを聴く』という 吸引力に優れインパクトあるタイトルをひとたび読んでしまえば最後。 いったい中身はどんな話が書かれているんだろうと気になって仕方がない。 (ハートを射抜く小説タイトルに送られるネーミング大賞なるものがあれば、大賞候補筆頭に挙げたいくらいの秀逸なタイトルだと思う

    『知らない映画のサントラを聴く (新潮文庫nex)』(竹宮ゆゆこ)の感想(93レビュー) - ブクログ
    sora_h
    sora_h 2014/10/05
    【読了】『知らない映画のサントラを聴く (新潮文庫)』竹宮 ゆゆこ
  • 『青春離婚 (星海社COMICS)』(HERO)の感想(46レビュー) - ブクログ

    最初はHERO先生の原作じゃないから・・・ということでちょっと敬遠してたのですが、読んでみて泣かされました なんていうか、あえてコマ割りのないあの画面にしてやられたというか、コマで煽らないぶん、ストレートに入ってくる感じがしました 個人的な感覚ですが ^^; 一番の胸キュンポイントは、ラストの方。 ヤギをタッチすると(タップっていうのか?)、告白が現れるところでした 惚れるやろ・・・!(惚れてるか) 学生時代のああゆうひやかしは誰もが経験したことがあると思うのですが、苦い過去だと思わず、ぜひぜひこれを読んで甘酸っぱい思い出に変えていただけたらと思います^^*

    『青春離婚 (星海社COMICS)』(HERO)の感想(46レビュー) - ブクログ
    sora_h
    sora_h 2014/09/30
    【読了】『青春離婚 (星海社COMICS)』HERO
  • 『きょうは会社休みます。 7 (マーガレットコミックス)』(藤村真理)の感想(49レビュー) - ブクログ

    読み終わったとの、このモヤモヤとした気持ち。 当初は、33歳の恋愛偏差値の低い主人公が、初めての経験に戸惑い、年齢なりの悩みを見せるのがリアルで良かったのだけれど、主人公以外の男性2人の完璧さと、主人公の未熟さがどんどん目立ってきて、この巻になってくると、どうして主人公はモテてるんだっけ・・・?という違和感がかなり大きくなってくる。 読者が主人公に共感できることが求められる少女漫画は、ほんと難しいだろうなぁ、と思う。

    『きょうは会社休みます。 7 (マーガレットコミックス)』(藤村真理)の感想(49レビュー) - ブクログ
    sora_h
    sora_h 2014/09/30
    【読了】『きょうは会社休みます。 7 (マーガレットコミックス)』藤村 真理
  • 『コミック百合姫2014年11月号』(一迅社)の感想(1レビュー) - ブクログ

    『コミック百合姫2014年11月号』(一迅社) のみんなのレビュー・感想ページです(1レビュー)。この作品は22人のユーザーが棚に登録している、一迅社から2014年9月18日発売の雑誌です。

    『コミック百合姫2014年11月号』(一迅社)の感想(1レビュー) - ブクログ
  • 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。3 (ガガガ文庫)』(渡航)の感想(66レビュー) - ブクログ

    今回は雪ノ下の新たな一面を知ることができたな。結構、奉仕部の関係を気に入っていたんだね。前回の終わりから顔を出さなくなった由比ヶ浜のために行動しているようだしね。 材木座の話はアニメにはないエピソードだったな。まあ、材木座が現実に存在したらウザそうだし、口先だけでクリエイターになると言っているのを見るとムカついてくるのも理解できるが、大体は同族嫌悪だと思うからスルーが一番だよね。 [more] 今回は由比ヶ浜との関係回復に加え、比企谷兄妹の良好な関係と雪ノ下姉妹の緊張感のある関係の対比も盛り込まれていたね。 八幡が感じたように雪ノ下姉妹にはなんらかの確執があるようだけど、比企谷兄妹にはそれがないように読めた。八幡は家族には恵まれていると思うんだよね。 それにしても八幡は雪乃が徐々に変わりつつあることに気が付いているんだろうけど、過去のトラウマから触れないようにしているみたいだし、どうなるこ

    『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。3 (ガガガ文庫)』(渡航)の感想(66レビュー) - ブクログ
    sora_h
    sora_h 2014/08/19
    【読了】『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。3 (ガガガ文庫)』渡 航
  • 『ボクガール 2 (ヤングジャンプコミックス)』(杉戸アキラ)の感想(8レビュー) - ブクログ

    もうベストエンディングは瑞樹・藤原さん・猛のハーレムエンドでいいんじゃないですかね? 瑞樹君は更に女の子化が進行しちゃって、もはや手遅れって感じなんですが、それはさておき(置くのかよ)。 2巻では藤原さんと猛のキャラがより深く描かれ、二人が更に魅力的になりました。 藤原さんは単なる可愛いだけのヒロインではなく少し変わった趣味を持つ事が判明。それを恥ずかしそうに瑞樹に語る様は、まさに知られざる一面を知ってしまった・秘密の共有、そんなドキドキ感があって良いものです。…しかもその趣味、どうやら暴走しそうですしねぇ…楽しみだw で。 猛はホントに良いヤツで。子供時代のエピソードからも瑞樹が彼を慕っ…いや、信頼してるというのが良く分かります。だからこそ、苦悩する猛にニヤニヤしてしまうわけですがw …思ったより早く衝撃の展開がきちゃいましたしね…w そしてロキ様参戦。 全ての黒幕なので割りと使いづらい

    『ボクガール 2 (ヤングジャンプコミックス)』(杉戸アキラ)の感想(8レビュー) - ブクログ
    sora_h
    sora_h 2014/08/06
    【読了】『ボクガール 2 (ヤングジャンプコミックス)』杉戸 アキラ
  • 『ボクガール 1 (ヤングジャンプコミックス)』(杉戸アキラ)の感想(15レビュー) - ブクログ

    気になっててようやく読めた…と思ったら 丁度最終巻発売直後だったー… なかなかやらしーシーン・展開が多かったように 思うけれど…これ誌どこだったの?そういう層向けに 出してるやつだったの?? 絵が綺麗で好みでした、こういうのにありがちな ハーレム状態やご都合主義感もあんまり感じず不快感は 無く読めたかなー…でも、どっかでもこんな話読んだ… そっちはもう完全に18禁超えてますねって内容で、 結局女性の体に戻ることなく確か女の子になって そばにいてくれてた親友♂とくっつく、みたいな感じだった ような…そっち最初に知ってたので何だか既視感は否めない ですがいかんせん絵が綺麗で好みなので面白く読めました この作者さんの次作、気になるから追おう

    『ボクガール 1 (ヤングジャンプコミックス)』(杉戸アキラ)の感想(15レビュー) - ブクログ
    sora_h
    sora_h 2014/08/06
    【読了】『ボクガール 1 (ヤングジャンプコミックス)』杉戸 アキラ
  • 『THE IDOLM@STER (3) (REXコミックス) (IDコミックス REXコミックス)』(まな:漫画高橋龍也:脚本BNGI/PROJECTiM@S:原作)の感想(2レビュー) - ブクログ

    そのあまりの人気・評判・品薄により、鑑賞券の値段をはるかに超える値段がついてしまった映画鑑賞特典、0巻に収録されたエピソードが特装版の付録に収録。 映画を見るならぜひ読んで欲しい話だっただけに、0巻を映画館で入手していた自分にも素直にうれしい。 また、書店別にイラストカードの特典も付属。オススメは真のAmazon(このままポチってもいいのよ)、千早のGamers。もちろん全特典制覇を目指してもよい。

    『THE IDOLM@STER (3) (REXコミックス) (IDコミックス REXコミックス)』(まな:漫画高橋龍也:脚本BNGI/PROJECTiM@S:原作)の感想(2レビュー) - ブクログ
    sora_h
    sora_h 2014/08/06
    【読了】『【http://t.co/CC95b0F0ZJ限定】特装版THE IDOLM@STER (3) イラストカード付き (REX...』まな:漫画 高橋龍也:脚本 BNGI/PRO...
  • 『きょうは会社休みます。 6 (マーガレットコミックス)』(藤村真理)の感想(46レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 職場のダメ新人加々見に連れて行かれた怪しいクラブで意識を失くしてしまった花笑。危機一髪、花笑を救った朝尾はタクシーでホテルへ向かった。そして、状況を知った田之倉は…!?

    『きょうは会社休みます。 6 (マーガレットコミックス)』(藤村真理)の感想(46レビュー) - ブクログ
    sora_h
    sora_h 2014/06/15
    【本棚登録】『きょうは会社休みます。 6 (マーガレットコミックス)』藤村 真理
  • 『暗殺教室 9 (ジャンプコミックス)』(松井優征)の感想(93レビュー) - ブクログ

    目の前で治療薬を破壊した鷹岡に殺意を抱く渚。それを引き戻した仲間たちの言葉。一人じゃなかったからこそ、殺意にとらわれずに目的を遂げることができたんだよね。ロヴロ先生から教えてもらった必殺技もすごかった。暗殺のための第二の刃。場が張りつめているほどに効果的な技になりそうだよね。そして、渚の笑顔は純粋だからこそエグい。恐怖を植え付けようとした鷹岡がそれよりも強い恐怖で落とされたのは何とも皮肉。 二学期は衝撃の展開から開幕する。竹林にかけられた親からの呪いの鎖。 「呪いの解き方を…学校の授業は教えてくれない」 暗殺や勉強からさらに奥へ進んで、家族のテーマにも触れていく展開へ。学校でも家庭でも条件つきの愛情ほど恐ろしいものはない。しかも、教師や親はそれが正しいと思って鎖で繋いでいるからたちが悪いんだよね。 「竹林君 先生を殺さないのは君の自由です でもね『殺す』とは日常に溢れる行為ですよ 現に家族

    『暗殺教室 9 (ジャンプコミックス)』(松井優征)の感想(93レビュー) - ブクログ
    sora_h
    sora_h 2014/05/16
    【本棚登録】『暗殺教室 9 (ジャンプコミックス)』松井 優征
  • 『暗殺教室 8 (ジャンプコミックス)』(松井優征)の感想(88レビュー) - ブクログ

    「どんな人間にも殻を破って大きく成長できるチャンスが何度かあります しかし1人ではそのチャンスを活かし切れない 集中力を引き出すような強敵や経験を分かつ仲間達に恵まれないと だから私は用意できる教師でありたい」 E組を襲ったウイルステロ。職の殺し屋たちとの戦いも佳境へ。殺せんせーの言葉通り、E組という仲間がいたからこそ、このピンチをチャンスにできたんだと感じる。一人一人の個性や努力が積み重なったからこそ、大人たちと戦えたんだと。 成長したカルマもよかったね。彼のことを見つめて殺せんせーが言った台詞も好き。 「大きな敗北を知らなかったカルマ君は…期末テストで敗者となって身をもって知ったでしょう 敗者だって自分と同じ色々考えて生きている人間なんだと それに気付いた者は必然的に…勝負の場で相手の事を見くびらないようになる 自分と同じように敵も考えていないか頑張っていないか 敵の能力や事情をちゃ

    『暗殺教室 8 (ジャンプコミックス)』(松井優征)の感想(88レビュー) - ブクログ
    sora_h
    sora_h 2014/05/16
    【本棚登録】『暗殺教室 8 (ジャンプコミックス)』松井 優征
  • 『Megami MAGAZINE 2024年 06 月号 [雑誌]』(Gakken)の感想 - ブクログ

    『Megami MAGAZINE 2024年 06 月号 [雑誌]』(Gakken) のみんなのレビュー・感想ページです。この作品は11人のユーザーが棚に登録している、Gakkenから2024年4月30日発売の雑誌です。

    『Megami MAGAZINE 2024年 06 月号 [雑誌]』(Gakken)の感想 - ブクログ
  • 『東京レイヴンズ5 days in nest II & GIRL AGAIN (富士見ファンタジア文庫)』(あざの耕平)の感想(18レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 嵐のような薪入生-鈴鹿から解放され、束の間の自由を満喫する春虎と夏目。向かった先は、陰陽塾に所属する上級生のみで行われる、富士山麓の実技合宿所。「いやぁー楽しみだなぁ、合宿!」「何しろ『一年には関係ない』もんね!」「いいよなー!」「いいよねっ」浮き立つ心をおさえきれずにハシャぎまくる二人。しかし-「もうっ!ダーリンたら遅いぃーー」まさかの嵐が再び襲来!忠義心は人一倍・任侠式神コンや男装夏目を初恋の王子と慕う京子、そして謎の幼女好きまでが入り乱れ、楽しいはずの合宿は悪夢の合宿へと変貌する。

    『東京レイヴンズ5 days in nest II & GIRL AGAIN (富士見ファンタジア文庫)』(あざの耕平)の感想(18レビュー) - ブクログ
    sora_h
    sora_h 2014/04/30
    【本棚登録】『東京レイヴンズ5 days in nest II & GIRL AGAIN (富士見ファンタジア文庫)』あざの 耕平
  • 『一つの大陸の物語 (下) ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~ (電撃文庫)』(時雨沢恵一)の感想(54レビュー) - ブクログ

    アリソン・リリトレ・メグセロと続いた大陸シリーズの下巻、完結編。 まさに完結編に相応しい内容だったのではないかなと思います。 思い返せば7年ほど前に友人にアリソンを借りたのがきかっけですが、シリーズ開始から11年ですか。長いシリーズでした。 あえて評価に順をつけるならリリトレ>アリソン>メグセロな自分です。 まぁ、メグセロはまたストーリーのテイストが違った感じにはなるのでなんともいえないのですが。 さて、そろそろ書の感想をば。ネタバレを多分に。 上巻で気になったまま放置されていたトラヴァス少佐ことヴィル。 彼の戦いが前半では記されています。ちょっとムゴイ。でも作者らしかった。 サイラスが助けに来てくれたシーンでは思わずファーーーーwwwwと声が出てしまいました。アリソンもう一度読もう。 ヴィルとベネディクトの共闘もなんだか久々で、アリソン時代を想起しておりました。 なんというかこの、ニク

    『一つの大陸の物語 (下) ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~ (電撃文庫)』(時雨沢恵一)の感想(54レビュー) - ブクログ
    sora_h
    sora_h 2014/04/16
    【読了】『一つの大陸の物語 (下) ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~ (電撃文庫)』時雨沢恵一