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uefiとbiosに関するsora_hのブックマーク (2)

  • BIOSとUEFIの歴史 - syuu1228's blog

    BIOSの歴史 BIOSはIBM PC(1981年)と共に登場し、「IBM PC互換機」が普及した事によりパソコンの標準ファームウェアとなりました。 以降、ハードウェアもBIOS自身も当時とは全く異なる姿になるまで大きく拡張・変更され続けていますが、アプリケーション互換性を保たなければならなかった過去の経緯から、未だBIOSは大変古い仕組みを使い続けており、機能の実装に大きな制約があります。 具体的に一番大きい制約は、リアルモード(CPUがオリジナルのIBM PCに搭載されていた8086をエミュレートするモード)で動作しているということです。 これにより、一度にアクセスできるデータサイズは64KBに制限され、メモリ空間全体でも通常1MBまでしかアクセス出来ません。 プロテクトモードやロングモード(64bitモード)でOSを走らせるためには、CPUのモード切替の作業が必要になり、ブートローダ

    BIOSとUEFIの歴史 - syuu1228's blog
  • Linux Foundation、UEFI セキュアブートと Linux の共存に関する文書を公開 | スラド Linux

    Linux Foundation は、UEFI セキュアブートと Linux との共存方法に関する PC メーカー向けの文書、「Making UEFI Secure Boot Work With Open Platforms」を公開した (The Linux Foundation のページより) 。また Red Hat と Canonical は連名で、ホワイトペーパー「UEFI Secure Boot Impact on Linux」を公開している (redhat.com の記事、Network World の記事、家 /. 記事より) 。 /.J 記事でも紹介されたが、Windows 8 ロゴプログラムでは最新の UEFI に搭載されているセキュアブート機能が必須とされており、セキュアブート環境では OS に署名して公開鍵をファームウェアに組み込む必要がある。そのため、Windows

    sora_h
    sora_h 2011/11/03
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