VisualStudio2005(?)あたりからDirectShow環境はPlatformSDKからWindowsSDKに移行されたようです。VisualStudio2008 Express EditionとStandard Editionともに環境構築したので備忘録としてここに記載しておきます。 2011/3/22更新 本記事の元サイトがリンク切れとなってしまっていたので、修正します。OSはWindowsXP SP3、Windows SDK+DirectShow環境構築しました。 DirectShowの環境構築 DirectShowとDirectXのダウンロード Windows SDK for Windows Server 2008 and .NET Framework 3.5をダウンロード&インストール DirectX環境は「DirectXディベロッパー センター」のページから「Dir
photo credit: thejbird 今回も会社の勉強会向け資料の作成にかられての更新です。今回はUnityでARをしてみたいと思います。 UnityのARライブラリ Unityで使えるARのライブラリは2種類あります。 String QCAR 今回は無料で使えるQCARを使ってみます。 端末の都合上、今回はiOSでやります。 参考 [Unity][Unity3d]QualcommのARライブラリ、「QCAR」がiOSに対応 – 強火で進め 手順 SDKのダウンロード https://ar.qualcomm.at/qdevnet/sdk/ios を開く Unityのβ版「qcar-unity-installer-ios-xxxx」を選択 ログインウィンドウが開くのでアカウントを作成し、ダウンロードする (一部省略) Additional Resourcesの「QCAR-SDK
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く