絵はきれいじゃなくてもいいけど、できればいろんな武器や戦い方が出てくるやつで疾走感あると嬉しい ちなみに漫画好きだけどそっち系はほぼ読んでないので超メジャーなやつでもいいから頼む、、
絵はきれいじゃなくてもいいけど、できればいろんな武器や戦い方が出てくるやつで疾走感あると嬉しい ちなみに漫画好きだけどそっち系はほぼ読んでないので超メジャーなやつでもいいから頼む、、
好きなの ・押見修造作品 ・鬼頭莫宏作品 ・古屋兎丸作品 ・中村明日美子作品 ・山岸凉子作品 ・諸星大二郎作品 ちなみにおすすめされそうなところでいうと丸尾末広は苦手だった。(エログロ描写がねっとりしすぎてて駄目) 他趣味に合いそうなやつ教えて。
旧帝大の情報系の研究室を可もなく不可もない業績で出て、今年の4月からまあまあ大手のIT企業で働いている。 来年あたりから採用面接で学生と話すことになるかもしれないんだけど、表題の件についてインターネットの人達に聞いてみたい。 研究室でも、あるいはTwitterでも優秀(ここでは、たとえばトップカンファレンスにほぼ毎年論文を採択される程度の能力を指す)で口が悪い人はそれなりにいる気がする。そういう人ともし面接で話すことになったら、どう評価すればいいんだろうか。技術的に色々知っていて、日夜最新のトレンドに追いつくどころか更に先を行くために勉強/開発/研究に取り組んでいるが、自分がよくないと思ったものに対して「それゴミでしょ」などとバッサリ否定するような人を。 たとえば研究室にいる優秀な後輩は(その人が認めている)優秀な人とは普通に会話しているが、自分のような冴えない人間には冷淡で、Twitte
差別だという人は、性別で判断しており男性蔑視である、だから、差別であると主張する。 私は自分が安心して暮らすために、家に住んでいる。この家には他人を入れたくない。知り合いだろうが、知らない人だろうが、一切入れたくない。 はたして、これは私が、私以外の人間に対して差別していることになるのだろうか。 去年から、差別の話題が多く挙がるが、なにが差別なのか分からなすぎる。 追記 タイトルがまずかったので、女性だけの街の議論が活性化されていますが、私が知りたいのは、私の行為が差別と言えるか言えないかです。人を入れないのは、人間を疑ってかかっているからであり、人間を見下しているからだと言っても過言ではない。この人間の部分が特定種族であったら確実に差別になるような気がする。 あと、公私で分けろと言う人は、"私"での人を見下し、差別的な行為を行うことは、特に咎められず個人の自由の範囲だと考えているのか。
anond:20180120220712 左派(あるいは革新)って思想的使命として守旧の政策や思想を変更していくわけでしょ。そのとき変更する方向をさだめる価値観として「より公平に、より豊かに、より合理的に、より正しく」っていう羅針盤を持っているわけよ。これはどうしたって必要なんだ。じゃないと「なんで既存の方針を変更しなきゃいけないの?」っていう問に答えられなくなっちゃう(=存在価値がなくなる)から。「より良くするために変更しなきゃならない、そのより良さとはこういう未来ですよ!」っていうのが価値提示なわけね。 左派はそういう運動をするわけなんだけど、その思想に価値があるってことを証明するためには、その価値観を全方向に向けなければならない。例えば保守の政策Aにたいして「それは差別的で公平ではない!」と批判を加えている左派が、自分たちの政策Bの差別性とか不公平性にだんまりしてたらダブスタでしょ?
少しと言うか、1年以上、もしかしたらもう少し早まってしまったんですが、作詞作曲家というか音楽家というかのをはじめ、音を作るのが僕の仕事ですし、まあライブ演奏であったり、すごい技術があるわけではないですが、ピアノであったりとか、そういったライブ演奏であったりとか、そういった音楽に関する仕事をすべて退きまして。今回ご迷惑をかけたことを、ぼくはついつい、どうしても罪と罰ということで、罰ということに置き換えてしまっていまして、そういう風な認識としまして。現在引き受けさせていただいている仕事はたくさんあります。もちろん皆さんそういう方とはまだ直接今お話していませんし、まだまだ解散としているグループではないプロジェクトもあります。そういう方たちとの話し合い、それからどういった思いをいだいていただいているかていうことを聞かなければいけないのですが、それは望まれるのであれば期待に応えるべく、最低限のことを
ある日、サークルの先輩が、 「お父さんが新聞に載った」 とTwitterで言った。 私は軽い気持ちで、 「痴漢でもしたんですか?w」 とリプを付けた。 すると、 「父は医者で、インタビューが載ったの。人様の親にそんなことを言わないで」 と返信が来た。 普段はおちゃらけている先輩なので、真剣に怒っていることが文面越しでもわかった。 そこで初めて、私は自分が非常に失礼なことを言ってしまったことに気付いた。慌てて謝罪し、次に会った時にも面と向かって謝った。先輩は2回とも快く許してくださったし、それまでと変わらず接してくれた。 それからしばらくして、大学の文化祭で、先輩のお父さんを見かけた。穏やかで荘厳な雰囲気の方だった。あらためて、自分のしたことを悔いた。 私の父親は、偏差値30台の高卒で、私に対しては、セクハラか、テレビのワイドショーの、どうでもいい話しかしなかった。それくらいしかコミュニケー
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