2018年7月17日のブックマーク (6件)

  • 性犯罪者にGPS装着を求める意見書が新潟県で可決→賛成過多で全国的に導入されそうな勢いに - Togetter

    Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【性犯罪者にGPS 新潟で意見書】新潟県議会は性犯罪者にGPS端末を装着して監視するシステムの導入について、国に検討を求める意見書を賛成多数で可決。このような意見書が地方議会で可決されるのは初めてだという。 yahoo.jp/xahoob 2018-07-13 21:04:15 デデンネの人 @donpereal 反対票が2しかないのヤバない?捜査目的でもないGPS装着なんて完全に人権侵害でしょ 性犯罪者のGPS監視求める意見書を可決 新潟県議会(朝日新聞デジタル) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-… 2018-07-14 11:40:50 そおそお ☺︎ 2020 @ok_sousou 性犯罪者のGPS監視へ意見書|NHK新潟県のニュース 意見書に反対した議員2名は「厳罰化だけでは性犯罪の再発

    性犯罪者にGPS装着を求める意見書が新潟県で可決→賛成過多で全国的に導入されそうな勢いに - Togetter
    soraboby
    soraboby 2018/07/17
    海外の事例「監視は24時間体制、禁止地域に対象者が入ると警察が対象者に電話。緊急事態と判断されれば警察が急行する。制度施行前後の性暴行犯罪者の再犯率は14.1%→1.7%に」再犯率が88%減少するなら有効では
  • 子どもは検査結果に反して障害児だった… 「新型出生前診断」開始5年、私がいま思うこと(オトナンサー) - Yahoo!ニュース

    2013年4月に日国内で「新型出生前診断」の実施が始まり、5年がたちました。新型出生前診断は、妊婦の血液で、胎児にダウン症などがあるか分かる検査です。採血による簡単な検査で済む半面、結果によっては「産む/産まない」の重い決断を迫られることになります。 「命の選別」との批判も根強い出生前診断についてどのように考え、向き合っていくべきなのでしょうか。著書に「子どもも親も幸せになる 発達障害の子の育て方」(すばる舎)などがある子育て著者・講演家の立石美津子さんが、自身の出生前診断の経験を踏まえて語ります。 新型出生前診断の正式名は「母体血胎児染色体検査(NIPT)」といいます。妊婦の血液の中にある胎児由来遺伝子を調べることにより、13トリソミー(パトー症候群)、18トリソミー(エドワーズ症候群)、21トリソミー(ダウン症候群)などの染色体異常や、特定の遺伝疾患を調べるものです。検査に必要な採

    子どもは検査結果に反して障害児だった… 「新型出生前診断」開始5年、私がいま思うこと(オトナンサー) - Yahoo!ニュース
    soraboby
    soraboby 2018/07/17
    記事はいいけどタイトルがおかしい。検査結果は正しかった、というのもそうなんだけど記事の主旨とかみ合ってない…。
  • ゲノム編集でDNA消失、新技術の信頼ゆらぐ 英チーム:朝日新聞デジタル

    遺伝子を自在に操作できるゲノム編集技術の一つ「クリスパー・キャス9」を使うと、DNAの一部が意図せずに消えてしまう恐れがあることを英国の研究チームが発見した。医療への応用が期待される新技術の信頼性がゆらぐ結果で、チームは、編集された遺伝子を徹底して調べるべきだと警鐘を鳴らしている。 科学誌「ネイチャー・バイオテクノロジー」に17日、発表した。チームは今回、マウスのES細胞(胚(はい)性幹細胞)やヒトの網膜細胞を使ってキャス9でゲノム編集を実施。すると、編集を狙ったDNAの塩基配列の周辺で、狙いとは別に数千塩基分の配列が消えたり、ほかの塩基配列が組み込まれたりしていた。 キャス9が医療現場で利用され、多くの細胞にゲノム編集をすれば、こうした変化が数多く起き、重大な病気になりかねないと指摘している。例えば、誤ってがんの発症を抑える遺伝子の機能が失われれば、がんになりやすくなる恐れが強まるとみら

    ゲノム編集でDNA消失、新技術の信頼ゆらぐ 英チーム:朝日新聞デジタル
    soraboby
    soraboby 2018/07/17
    なんかSF的でワクワクする話だ。
  • 「生活保護なめんな」ジャンパー問題から1年半、小田原市が進めた生保改革(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「保護なめんな」「生活保護悪撲滅チーム」――。ローマ字と英語で書かれたジャンパーを羽織って、生活保護受給者宅を訪問する。2007年から約10年にわたって神奈川県小田原市の職員が着用していたものだ。 2017年1月に問題が発覚し、職員の対応は「受給者を威圧する」と批判された。市は改善を宣言する。あれから1年半、小田原市の生活保護行政は大きな変化を遂げていた。 小田原市職員「取り組みを話すのは初めて」報告する小田原市職員 7月14日、東京。生活保護問題に取り組んできた弁護士らが開いたシンポジウムで、小田原市の職員2人がやや緊張した面持ちで報告を始めた。 「小田原市の取り組みを報告するのはこれが初めてです」と市企画政策課の加藤和永さんは語る。ジャンパー問題が発覚してから、市の対応は早かった。 対応を振り返っておこう。市の生活保護担当の職員らが「保護なめんな」「SHAT(※生活保護悪撲滅チームの頭

    「生活保護なめんな」ジャンパー問題から1年半、小田原市が進めた生保改革(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    soraboby
    soraboby 2018/07/17
    “ケースワーカー1人で91・3世帯担当していたのを、81・3世帯まで減らし“”保護申請から決定まで7割が2週間以上かかっていた…今では約90%が申請から2週間以内に決定“ しおりの説明書きにルビ振るのすごくいいと思っ
  • ロボットが子どもたちによる殴る蹴るのイジメを避ける方法を学習

    大きなショッピングモールなどに配置される警備ロボットは、時に人々に行く手をふさがれることがあります。特に集団になった子どもはロボットに興味を示し、時には殴る蹴るの暴行を加えることも。そんな、子どもたちによるイジメを避けるために研究者がシミュレーションを行い、「いじめ回避アルゴリズム」を開発しました。 Escaping from Children's Abuse of Social Robots | Proceedings of the Tenth Annual ACM/IEEE International Conference on Human-Robot Interaction https://dl.acm.org/doi/10.1145/2696454.2696468 Why Do Children Abuse Robots? | Proceedings of the Tenth An

    ロボットが子どもたちによる殴る蹴るのイジメを避ける方法を学習
    soraboby
    soraboby 2018/07/17
    「身長が低い人を避け、人口密度の低いところへ向かう」「親と一緒にいる子供を選ぶ」人間がトラブルを避ける方法とほぼほぼ同じになっていくんだな…
  • 音楽で浄化するの最初に始めたの誰なんだろう

    俺が思うに聖書に記述があるんだけど元祖はメソポタミア神話辺りだとみたね

    音楽で浄化するの最初に始めたの誰なんだろう
    soraboby
    soraboby 2018/07/17
    ヒプノシスマイク の話しした?