2019年12月3日のブックマーク (4件)

  • 徐々に進む「ソシャゲ離れ」、引退を決意したユーザーたちの声(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース

    ソーシャルゲームソシャゲ)業界が苦戦を強いられている。DeNA、グリー、mixiなど、スマホゲームを手掛けるIT企業の直近四半期の業績は軒並み減収減益。各社、ゲーム以外の事業にも力を入れ始めているが、ゲーム分野の落ち込みをカバーするには至っていない。 背景には、特定のゲームタイトルから離れるユーザーがいるのにくわえ、ソシャゲそのものから離れてしまうユーザーが増えている点も挙げられるだろう。ソシャゲを敬遠しはじめたユーザーたちの声を聞いた。 「移動中の暇つぶし感覚で始めたのに、いつの間にか生活のすべてを支配し出したことがやめた大きな理由です。朝起きたらまず複数ゲームを起動して、ログインボーナスを取得し、デイリーやウィークリーのノルマをこなし、イベントがあれば走る。そんな生活の中で、無理がたたったのか、体調を崩して会社を休むようなこともありました。でも、しんどいにもかかわらず、布団の中でもず

    徐々に進む「ソシャゲ離れ」、引退を決意したユーザーたちの声(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース
    soraboby
    soraboby 2019/12/03
    FGO以外はストーリーがあるものに手を出さない事にしてる。ストーリーがなければイベントごとに参加するか選べるしね。とか言いながら家族にやりすぎを注意されて反省する。
  • 【漫画】粘土病 | オモコロ

    粘土は思索って感じがして好きなんだ

    【漫画】粘土病 | オモコロ
    soraboby
    soraboby 2019/12/03
    よい
  • 幼稚園のお迎えで誘拐!? と焦ったら…… 子どもが知らない人についていきそうになった実話漫画にヒヤリとする

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 幼稚園に子どもを迎えに行ったら、知らない人と一緒に帰ろうとしたという出来事を描いた実録漫画に思わずゾッとしてしまいます。作者は『ほぼねこ』などを手掛ける漫画家の三津キヨ(@kanie_kinoko)さん。 幼稚園のお迎えで誘拐!? ある日、三津さんがお迎えで幼稚園に行くと、知らないおじさんに話しかけられている娘さんを目にします。おじさんが「…じゃあ 行こうか」と手を差し伸べると、なんと、娘さんはおじさんと手をつないでしまいました。 「連れ去られる!?」と焦った三津さん、おじさんに「うちの子に何か?」と声を掛けます。おじさんは、手をつないだのが自分の孫ではなかったことに気付きました。三津さんの娘さんと背格好が似ていて間違えたのだそうです。 不審者ではないことが分かって一安心した三津さんでしたが、楽観できないことに気付きます。娘さんは幼

    幼稚園のお迎えで誘拐!? と焦ったら…… 子どもが知らない人についていきそうになった実話漫画にヒヤリとする
    soraboby
    soraboby 2019/12/03
    私もぽーっとした子どもだったので分かる。和やかに当然のように話しかけられたら「そういう流れだったっけ」ってついていってたかも…
  • 『宇崎ちゃん』ポスターは「女性のモノ化」だったのか?(江口 聡) @gendai_biz

    『宇崎ちゃん』論争のその後 日赤十字社が献血を呼びかけるポスターをめぐってSNSで激しい議論が生じた。この「現代ビジネス」上でも、大阪大学教授の牟田和恵氏が論説を発表している。 赤十字社のコラボ相手となった丈(たけ)氏作『宇崎ちゃんは遊びたい!』は、累計で60万部以上を売り上げている人気マンガだ。 主人公の一人の桜井先輩は、高身長のイケメンだが奥手で堅物の男子大学生である。もう一人の主人公宇崎ちゃんは、女性的で豊満な身体つきだが、実は非常に活発でい意地がはった「ウザくてカワイイ」女子大学生である。 この作品は、二人がおりなす「くっつきそうでくっつかない」ほのぼのとした日常生活を描いたラブコメであり、部分的にエロチックな要素も含んではいるものの、一部の人々がポスターから連想したような「お色気」や「エロ」中心の物語ではない。 牟田氏は、「宇崎ちゃんのポスターが抱える問題点がわからない人々は

    『宇崎ちゃん』ポスターは「女性のモノ化」だったのか?(江口 聡) @gendai_biz