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  • 月収100億「ウマ娘」今更聞けない“どんなゲーム?” 「古参競馬ファンこそ絶対に楽しめる」3つの理由(河村鳴紘)

    スペシャルウィークやトウカイテイオーなどの有名競走馬を美少女化したスマホゲームウマ娘 プリティーダービー」が人気を博しています。競馬ファンは「最近聞くけれど、どんなゲーム?」「馬じゃなくて人なの?」と目を白黒させているのではないでしょうか。そこで同作の魅力を説明します。 2カ月足らずで500万DL 「月収100億円」とも…… 「ウマ娘」は、実在の競走馬の名前と魂を受け継いだ美少女「ウマ娘」たちが、学園生活を送り、「日ダービー」や「有馬記念」などのレースに挑むという内容です。プロジェクト自体は2016年に発表され、テレビアニメが2018年4~6月と今年の1~3月に放送されました。「ヤングジャンプ」でもマンガが連載されています。

    月収100億「ウマ娘」今更聞けない“どんなゲーム?” 「古参競馬ファンこそ絶対に楽しめる」3つの理由(河村鳴紘)
    soraboby
    soraboby 2021/04/14
    "結果は知っているのに、アニメやマンガ、ゲームを見て感情が揺さぶられる……というのは、やはりコンテンツ制作側が競馬を理解していることにつきます。競馬ファンであれば「食わず嫌い」で終わるには、もったいな
  • 大人気バレー漫画『ハイキュー!!』は、なぜ“立体的”に見えるのか? 「他で見たことない!」3つの表現法(黒木貴啓(マンガナイト))

    人気バレーボール漫画『ハイキュー!!』(古館春一)の最終45巻がついに発売された。 中高時代にバレーボールに打ち込んだ作者の古舘春一は「バレーボールは面白いことを漫画で証明する」ことで選手時代の未練を晴らそうと、2012年に『週刊少年ジャンプ』(集英社)で作の連載をスタートした。当時3万7000人まで下がり続けていた高校男子バレーの競技人口は、作品の人気に伴い2019年には4万5000人を超えるV字回復を達成。コミックスのシリーズ累計発行部数は2020年7月時点で3800万部を超えている。 8年半の連載期間で『ハイキュー!!』では、バレー漫画のみならず漫画史全体に残るような独特な表現がいくつも編み出されてきた。コート上でどれほど駆け引きや迫力あるプレーが行われているのか――。知られざる一面が描かれるたびに、読者は「なんてバレーボールっておもしろいんだ」と心を躍らせてきた。 物語やキャラク

    大人気バレー漫画『ハイキュー!!』は、なぜ“立体的”に見えるのか? 「他で見たことない!」3つの表現法(黒木貴啓(マンガナイト))
    soraboby
    soraboby 2020/11/21
    「ハイキューの描き文字の話する!?」と思ったらしてくれた!
  • 女子選手が必ず直面する思春期問題。伊藤華英が語る生理と競技の関係。(伊藤華英)

    近年女性アスリートの活躍が目立つ。 思い出してみるだけで、沢山のアスリートの名前や顔が浮かぶだろう。 スポーツの起源を辿ると、女人禁制だった古代オリンピックに対し、近代オリンピックでは第2回大会から女性の参加が認められ、近年の参加者は男女半々になっている。 さらに最近は、女性アスリートは新たな地位も確立してきている。「美人アスリート」としてスポーツのアイコンになったり、バラエティ番組で存在感を発揮するなど、親しみやすく、爽やかな印象と華やかな功績でスポーツ界を盛り上げる、まさに強さと美しさを兼ね備えた存在だ。 このように活躍する選手たちの多くは、10代の頃から芽が出て20代後半から30代で引退する瞬間まで、トップを走り続ける。開幕した世界水泳でも世界中から若い才能が集まっているが、特に水泳でオリンピックを目指すような選手は、幼少期から競技を始め、10代の頃から世界のトップで戦う選手がほとん

    女子選手が必ず直面する思春期問題。伊藤華英が語る生理と競技の関係。(伊藤華英)
    soraboby
    soraboby 2017/07/26
    これアスリートだけでなく仕事上でも家事してても大事。生理周期と体調、精神に影響が出る時期はスケジュール帳につけて管理してる。
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