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2024年1月23日のブックマーク (2件)

  • おうちで本格中華!トマトと卵の炒めもの“ふわとろ”のコツ、教えます

    【矢島先生よりひと言】 卵料理は強火でさっと火を通すことが大事。3つのコツを押さえれば、おうちで格的な中華炒めが作れますよ。 【トマトと卵の中華炒め】の作り方 材料(2人分) トマト…大玉1個(約200g) 卵…3個 塩・こしょう…各少々 サラダ油…大さじ1(1/2+1/2) 顆粒鶏がらスープの素…小さじ1/2 ごま油…大さじ1/2 ■冷凍トマトで作る場合は、ミニトマトがおすすめ 作り方 1 トマトはヘタを取り除き、皮つきのまま8等分のくし切りにする ■POINT:トマトは大きく切ると、炒めたときに水っぽくなりにくい。 2 卵に調味料を加えてよく混ぜる ボウルに卵を割り入れ、ごま油と顆粒鶏がらスープを入れる。菜箸で白身を切るようによく混ぜる。 ■POINT:ごま油を加えることで、卵がふわっと仕上がる。 3 フライパンを熱し、強火でトマトを焼く フライパンにサラダ油大さじ1/2を強火で熱し

    おうちで本格中華!トマトと卵の炒めもの“ふわとろ”のコツ、教えます
  • 黄金頭さんへ(ベンゾジアゼピン系薬物についての返信) - シロクマの屑籠

    こんにちは、黄金頭さん。熊代です。 今日はいくらか精神科医っぽいスタンスで返信させていただけたら思います。 1月17日のbooks&appsの寄稿記事、興味深く拝読しました。 物心ついた頃から社交不安症に当てはまっていそうだったこと、それがベンゾジアゼピン系抗不安薬によって改善したこと等について、黄金頭さんらしい文体で綴られていると感じました。また、後半では最近のベンゾジアゼピン系薬剤への警鐘がいったい何なのか・実際には処方されているのではないか、といった疑問も綴られていました。以前にお書きになっていた「結局、ベンゾジアゼピンって長期的に飲んでいいの?」を念頭に置きながら、私の考えていることを返信してみます。 現代の学会や精神医学のガイドラインはベンゾジアゼピンの長期投与に否定的 はじめに、ベンゾジアゼピン系抗不安薬の使用について、標準的な治療ガイドラインが何を言っているか確認してみましょ

    黄金頭さんへ(ベンゾジアゼピン系薬物についての返信) - シロクマの屑籠