2019年2月27日のブックマーク (1件)

  • 女王の夫が「王」とは限らない…王配殿下たちの知られざる「苦悩」(君塚 直隆) @gendai_biz

    女王と結婚した配偶者に与えられる「王配」の称号。王配殿下ならではの苦悩とは? 日で「女帝」が登場する日が来るならば、決して遠い話ではない。皇室海外の王室制度にくわしい関東学院大学教授・君塚直隆氏が考察する。 「異例」の葬送 2月25日に閉幕を迎えた平昌オリンピック。冬季としては史上最多の92の国や地域から参加者が集まった。 開会式には、日の安倍晋三総理やアメリカのマイク・ペンス副大統領など、各国からの貴顕も顔を揃えていた。 ところがIOC(国際オリンピック委員会)委員も務めるデンマークのフレゼリク皇太子だけは、自国選手の激励に訪れるや、開会式にも出席せず足早に会場を後にした。 父ヘンリク王配殿下が数日前から肺の感染症にかかり、重篤の状態にあり、急いで帰国したのだ。 母マルグレーテ2世女王やメアリ妃、そして4人の子供たちと、コペンハーゲン近郊にたたずむフレデンスボー宮殿の一室で病床の

    女王の夫が「王」とは限らない…王配殿下たちの知られざる「苦悩」(君塚 直隆) @gendai_biz
    sorachino
    sorachino 2019/02/27
    昔から本邦でも「小糠三合あったら婿に行くな」というし、入り婿という立場は気苦労は多いだろうね。まぁでも、女王の代役は33歳の皇太子が妥当でしょう。