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食に関するsoramame-papaのブックマーク (2)

  • パンケーキよりかんたんなクレープのシンプルレシピ - tapestry

    日曜日はいつもと違う朝で。それが我が家の習慣になっています。 ひんぱんに登場するのが、母ゆずりのかんたんレシピで焼くクレープ。 実はパンケーキやワッフルよりも格段にかんたん! 甘党さんはジャムや砂糖で。辛党さんならハムや野菜やゆで卵を巻いてべるといいですね。 今朝、instagramに写真をアップしたら、秒速でid:ebiちゃん(id:onishiの奥さん)から「レシピおしえて〜」とリクエストコメントが入ったのでさっそく書いてます。 ちなみに芸術的な穴あきクレープは、変な形にしたほうが喜ぶ人がいるのでそうしているだけです。 それでは、ebiちゃんに捧げる(笑)クレープのシンプルレシピです。 <材料 2〜3人分> 薄力粉 100g 牛乳 1カップ 砂糖 大さじ1 卵 1個 サラダ油 大さじ1 塩 ひとつまみ <焼き方> ・薄力粉と塩をボウルに入れ、フォークか泡立て器(手動)で軽くかきまぜ

    パンケーキよりかんたんなクレープのシンプルレシピ - tapestry
  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
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