「これ…なに？」中国のペット公園にかわいいけど目を疑う動物たちが登場 : らばQ
「これ…なに？」中国のペット公園にかわいいけど目を疑う動物たちが登場 中国・河南省にあるというペット公園に、今月5匹の動物たちがやってきました。 来園者たちにはかわいいと評判のようですが、何かちょっと変なんです。 「なんだこりゃ？」と目を疑ってしまう動物たちの姿をご覧ください。 愛くるしいパンダ…あれ？ と、虎…！？ いや、かわいいんですが、何か決定的に間違ってますよね…。 そう、中国ではよくあることですが、ペット公園が購入した犬にペイントを施して、他の動物にしてしまったのです。 チャウチャウ4匹がパンダに、ゴールデンレトリバー1匹が虎となって、来園者の目を楽しませているそうです。 脱力系の虎（もどき）。 「変な生き物がいる…」「変な生き物がいる…」 中国らしいと言えば中国らしいですが、ここまで堂々と偽物に変身されると、この目で見てみたくなりますよね。いつまでこの5匹がいるかは未定のようで
希少動物のネット販売が活発化、摘発困難
ブラジル・セロペジカ（Seropedica）のセロペジカ再生センター（Seropedica Recovery Center）に保護されたオウムのひな鳥たち（2008年10月17日撮影）。(c)AFP/Austral Foto/Renzo Gostoli 【3月18日 AFP】インターネットが絶滅が危惧（きぐ）される動物の「バーチャル・スーパーマーケット」と化している――。カタール・ドーハ（Doha）で開催中のワシントン条約締約国会議（Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora、CITES）で、希少動物の電子商取引が活発化している問題について、専門家らが警鐘を鳴らした。 関連する法律がインターネット時代に適応していないため、こうした商取引は追跡も摘発も困難だという。 会議では、
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