タグ

ブックマーク / labaq.com (318)

  • 「動物たちの体重はどうやって測っているの?」工夫を感じる測定写真いろいろ : らばQ

    「動物たちの体重はどうやって測っているの?」工夫を感じる測定写真いろいろ 動物の健康管理に体重測定は欠かせませんが、サイズや行動は動物ごとに全く違うため、測るときには工夫が必要です。 いろいろな動物たちの測定方法をご覧ください。 1. 箱の中に入りたがる習性を利用。 2.コアラ 木の枝や、ママ替わりのぬいぐるみに、しがみつかせる。 3.フクロウ 鳥はブリトーみたいに包んでしまう。 4.キリン 人間ごと……重そう。 5.パンダ トレーですやすや。 6.カナダカワウソ よく寝るタイプは体重も測りやすい。 7.イワトビペンギン 歩けない高さの容器。 8.ピューマ 「がおおお」 体重は400gでした。 9.羊 浅めのバケツでもおとなしい。 10.シマウマ キリンと同様に飼育係の力技。 11.カエル このくらい小さいと計量スプーンでOK。 12.オランウータン タオルに包んで。 13.ナマケモノ

    「動物たちの体重はどうやって測っているの?」工夫を感じる測定写真いろいろ : らばQ
  • 「鳥たちが落ち着いて暮らせるように…」巣箱を街の背景と同化させるプロジェクト : らばQ

  • 「客の代わりに『鹿』が来たので追い出したら…家族を連れてきたんだけど!」 : らばQ

    「客の代わりに『鹿』が来たので追い出したら…家族を連れてきたんだけど!」 アメリカ・コロラド州フォートコリンズの小さなギフトショップに、予想もしない珍客が訪れたそうです。 それは……鹿でした。 Deer Walks Into Store And Brings A Surprise 入り口から堂々と入って来た鹿。 店内を物色してまわる鹿。 サングラスが気に入ったのかな? 驚きながらもカメラで撮影していた店員のロリ・ジョーンズさんでしたが、仕事を思い出し、べ物で鹿を釣って店外に追い出しました。 すると30分後……。 家族を連れて戻ってきた! さすがにママや子どもたちは入り口で立ち止まっていましたが、興味深げにきょろきょろ。 パパはまったく人間を恐れず慣れているようです。 ちなみにギフトショップがあるのはこんな場所。 キャンピングカー用の公園がある、大自然に囲まれた場所だそうです。 鹿がいるの

    「客の代わりに『鹿』が来たので追い出したら…家族を連れてきたんだけど!」 : らばQ
    soramifanyan
    soramifanyan 2017/12/20
    受けた
  • メキシコ地震で多くの命を救った犬「フリーダ」の姿が愛らしい…国民のアイドル的存在に : らばQ

    メキシコ地震で多くの命を救った犬「フリーダ」の姿が愛らしい…国民のアイドル的存在に 9月に大地震に見舞われたメキシコ。建物の倒壊によって多数の犠牲者が出ました。 そんな中で優れた嗅覚によって、大活躍したのが海軍所属の救助犬フリーダ。 多くの命を救った英雄ですが、その姿がとても愛らしいとメキシコでは国民的な人気となっているそうです。 This is "Frida", she has saved 52 people so far in Mexico's Earthquake こちらが救助犬フリーダ。 なんてキュート! メスのラブラドールで、がれきの下から多くの市民を発見したとのことです。 フリーダは現在8歳。来年には救助犬の任務を終える予定で、引退後はパートナーのアウラスさんと暮らすとのこと。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●いい子だね、フリーダ。 ↑そのドッグル(ドッグ&ゴーグル)を

    メキシコ地震で多くの命を救った犬「フリーダ」の姿が愛らしい…国民のアイドル的存在に : らばQ
  • されるがまま…赤ちゃんパンダの身体検査がとんでもなくキュート(動画) : らばQ

    されるがまま…赤ちゃんパンダの身体検査がとんでもなくキュート(動画) 2017年6月13日、上野動物園のジャイアントパンダ「シンシン」が赤ちゃんを出産。 赤ちゃんパンダは順調に育ち、8月21日に9回目の身体検査が行われました。 その様子を収めた動画をご覧ください。 9回目の身体検査 - YouTube プラスチックのケースに入る赤ちゃんパンダ。体重を量っているのでしょうか。 ふわふわ・もこもこの毛糸玉のような後姿に癒されます。 飼育員さんによる触診。仰向けの体勢で、完全にされるがまま! 手足はがっちりしていますが、四肢で立ち上がることはまだできないようです。 体長測定。 10日前の測定よりも4センチ伸びました。体重は約750グラム増えたとのこと。 まだしっかり見えてはいないものの、つぶらな瞳がとってもキュートな赤ちゃんパンダ。 現在はタケノコや笹、リンゴなどのえさを与えられているようです。

    されるがまま…赤ちゃんパンダの身体検査がとんでもなくキュート(動画) : らばQ
  • 偉業のC・ロナウドにナイキが祝福するも…うっかりミスをしていた : らばQ

    偉業のC・ロナウドにナイキが祝福するも…うっかりミスをしていた レアル・マドリードがチャンピオンズ・リーグで優勝し、クリスティアーノ・ロナウド選手は決勝で2得点、さらに5シーズン連続で得点王という偉業を達成しました。 スポンサー契約を結んでいるナイキもSNSで祝福メッセージを贈ったのですが……。 使用した少年時代のロナウド選手の画像に、思わぬ罠が隠されていたと話題を呼んでいました。 Cristiano Ronaldo Just Tweeted Nike’s New Ad Featuring Himself, And It Hilariously Backfires Nobody believed a boy from Madeira would make it to the stars. Except the boy from Madeira. #nike #soccer #footbal

    偉業のC・ロナウドにナイキが祝福するも…うっかりミスをしていた : らばQ
  • ビリー・ジョエルがコンサートで最前列の席を売ることを止めた理由を語る : らばQ

    ビリー・ジョエルがコンサートで最前列の席を売ることを止めた理由を語る 人気アーティストのコンサートやライブのチケットは飛ぶように売れ、企業が買ったり、転売もあったりと、席の確保は非常に難しくなります。 ところが「オネスティ」や「ピアノマン」など数々の名曲で知られるビリー・ジョエルは、もう何年も最前列の席を売っていないそうです。 TIL that Billy Joel never sells front row seats in order to see the real fans right in front of him. He gives them away to random people in the cheap seats so that front row isn't always just wealthy people. : todayilearned ピアノの弾き語りを中心

    ビリー・ジョエルがコンサートで最前列の席を売ることを止めた理由を語る : らばQ
  • 「今どきはインコやオウムを飼うと…こんな罠があるとは!」最新ガジェットとの相性は最悪 : らばQ

    「今どきはインコやオウムを飼うと…こんな罠があるとは!」最新ガジェットとの相性は最悪 大型インコの「ヨウム」は知能が高く、人の言葉をよく覚えるペットとして人気があります。 ただし今の時代だと、その特技も良いことばかりではないようです。 ラリーという名のヨウムがトラブルを引き起こしたそうですが……。 Attaboy, Larry 「僕はアマゾンエコーの名前を憶えて、許可なく注文しました。 鳥のラリー」 ぐはっ。 アマゾンエコーは、声で話しかけるとアマゾンに注文することもできる人工知能スピーカー。(2017年4月時点で日未発売) 飼い主が話しかけた注文の声を、そっくりコピーしてしまうと、勝手に注文できるというわけです。 ヨウムは大型インコで声が大きいので、家のどこにいても反応してしまうようです。 アマゾンエコーほどのリスクではないにしても、「Hey Siri」や「OK Google」など、音

    「今どきはインコやオウムを飼うと…こんな罠があるとは!」最新ガジェットとの相性は最悪 : らばQ
  • 「体重16kgで身動きが取れなかったデブ猫がやってきた…」→ダイエット生活で別猫に変身 : らばQ

    「体重16kgで身動きが取れなかったデブがやってきた…」→ダイエット生活で別に変身 のワトソンが保護施設にやってきたときは、とても幸せとは言えない状態でした。 体重が16kg近く(34.8ポンド)もあり、日常生活を送ることさえ多くの助けを必要としていたのです。 新しい里親の元に引き取られると、1年に渡るダイエット生活が始まりました。 Cat Loses Over 10 Pounds in a Remarkable Journey to Find Happiness,@love2foster 以前の飼い主の元では、ファットボーイと呼ばれていたワトソン。 肥満以外にも複数の腫瘍があり、歩くことやトイレにも支障があったことから、以前の飼い主はこれ以上世話をすることが不可能だと判断し、保護施設に助けを求めました。 新しい里親となったシーラさんは、まず獣医に連れて行き、良性腫瘍を取り除いてもら

    「体重16kgで身動きが取れなかったデブ猫がやってきた…」→ダイエット生活で別猫に変身 : らばQ
  • 最悪の吹雪から野良犬や野良猫を守ろう…イスタンブールのショッピングモールが暖かい場所を開放 : らばQ

    最悪の吹雪から野良犬や野良を守ろう…イスタンブールのショッピングモールが暖かい場所を開放 現在ヨーロッパには記録的な寒波が押し寄せており、トルコのイスタンブールでは一晩に65㎝の雪が降るなど、2009年以来最悪の吹雪に見舞われています。 そうなると辛いのが、屋外で暮らす野良犬や野良たち。 避難先のない動物を守ろうと、ショッピングモールやお店のオーナーたちが暖かい場所を提供してあげたそうです。 Ces gens ont fait de magnifiques gestes pour les animaux errants lors d’une tempete de neige 野良犬たちに開放されたイスタンブールのショッピングモール。 寒さを緩和するため、それぞれにブランケットも提供されています。 こちらのお店には、近所の野良たちが集まってきました。 みんなストーブの前でぬくぬく。 「

    最悪の吹雪から野良犬や野良猫を守ろう…イスタンブールのショッピングモールが暖かい場所を開放 : らばQ
  • 不安症のヤギ、「あるコスプレ」を着たときだけ心が安定する : らばQ

    不安症のヤギ、「あるコスプレ」を着たときだけ心が安定する 心に病を抱えるのは人間だけではなく、動物も何らかの理由で不安症になることがあります。 ポリーという名の不安症のヤギは、あるコスプレの格好をしたときだけ心が安定するそうです。 いったいどんなコスプレなのでしょうか。 Rescue Goat Suffering From Anxiety Only Calms Down In Her Duck Costume なんとアヒルのコスプレ。 たまたまオーナーが着せてみたところ、ストレスいっぱいで不安だったヤギが、急に穏やかになったのだそうです。 もともとポリーは、目が不自由で神経的な問題もあったことから、かなり体重不足でした。 そのコスチュームを着るまでは、ポリーはオーナーの姿が見えないと気が狂ったように走り回ったり、鳴いたりしていました。 よく部屋の角へ行き、壁を吸い始めるなど不安症の行動を起

    不安症のヤギ、「あるコスプレ」を着たときだけ心が安定する : らばQ
  • カトリックの妻とプロテスタントの夫、同じ墓地に埋葬を許されず→ロマンチックに解決する : らばQ

    カトリックのとプロテスタントの夫、同じ墓地に埋葬を許されず→ロマンチックに解決する オランダのルールモントにあるケルクホフ(古い)墓地には、世界でも珍しく、そしてロマンチックな墓があります。 1842年に結婚した夫婦がいました。オランダ軍大佐の夫は結婚38年後に他界し、やがても天に召される日がやってきました。 ところが夫はプロテスタント、はカトリックで、たとえ夫婦であっても宗派が異なれば同じ敷地に埋葬することは許されず、それぞれの墓地は壁によって隔たれていました。 このまま夫婦が永遠に離ればなれになるのは忍びないと思い、あるアイデアを実行することにしたのです。 Graves of a Catholic woman and her Protestant husband, who were not allowed to be buried together. 手前は、(カトリック)側の

    カトリックの妻とプロテスタントの夫、同じ墓地に埋葬を許されず→ロマンチックに解決する : らばQ
  • カナダの病院がお見舞いにペットの連れ込みを許可…病気の回復に成果あり : らばQ

    カナダの病院がお見舞いにペットの連れ込みを許可…病気の回復に成果あり カナダ・オンタリオ州のジュラビンスキー病院では、ペットの訪問を許可するプログラムを採用しています。 以前、リンパ腫と闘病していた患者が、愛犬と過ごすことで治療に大きな成果が見られたことから、このプログラムを開始したとのことです。 愛犬や愛と過ごすことで、明るくなった患者の表情をご覧ください。 週に1度、ペット同伴のお見舞いを許可しています。 プログラム名は「Zachary’s Paws」(ザカリーの肉球)。リンパ腫を患っていたザカリーさんが、愛犬と過ごすことで治療に成果が見られた症例にちなんでいるとのこと。 ペットは病院に入る際に念入りにきれいにされ、他の患者には近づかないように配慮しています。 うつ病や、孤独に陥らないためにも、大きな効果を発揮しているそうです。 久しぶりにと対面。 子供の患者も……。 おじいちゃん

    カナダの病院がお見舞いにペットの連れ込みを許可…病気の回復に成果あり : らばQ
  • オーケストラ「ピンポン協奏曲」の映像が話題に…一心不乱にスマッシュを打ち続ける女性(動画) : らばQ

    オーケストラ「ピンポン協奏曲」の映像が話題に…一心不乱にスマッシュを打ち続ける女性(動画) 「ピンポン協奏曲」という名のオーケストラの楽曲が、インターネット上で話題を集めています。 文字通り「卓球」によって奏でる音をメインに据えた曲なのですが、ビジュアルのインパクトが何しろ強烈! アジア有数の楽団「上海交響楽団」による、一風変わったオーケストラ演奏をご視聴(ご覧)ください。 Yi Huang - Andy Akiho's Ping Pong Concerto - YouTube ラケットを握り、真剣なまなざしの女性。 豪快に振りかぶると、ピンポン玉は大太鼓に当たって「ターンッ!」。 リズムよく「ターンッ!」。 何度打っても「ターンッ!」。 それにしても上手い……。 美しくも激しいフォームに目を奪われますが、この女性と球出しをしている男性は、オリンピック経験もある元卓球選手とのことです。 最

    オーケストラ「ピンポン協奏曲」の映像が話題に…一心不乱にスマッシュを打ち続ける女性(動画) : らばQ
  • 猫「パソコンの上に座りたい」僕「座って欲しくない」→ふたりが妥協した結果がこれ : らばQ

    「パソコンの上に座りたい」僕「座って欲しくない」→ふたりが妥協した結果がこれ は暖かいところが好きで、ほんわかするポイントを見つけては、その場所を占領します。 そのうちの1つがパソコンのキーボードの上。多くのたちがそこに乗っては仕事の邪魔をします。「は座りたい」「飼い主は座られたくない」そんな綱引きの結果、ある妥協案が生まれました。 写真をご覧ください。 こちらが妥協案。 とりあえず歩み寄りました。 は暖かく、飼い主は仕事ができています。 表情からはのほうが快適のようではありますが……。 このままおとなしく、明日も明後日もこの状態でいられるかは謎ですが、とりあえず応急処置的には成立しています。 このふたりに対する海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●君たちは、とても似ている。 ↑自分もそう思った。このが彼のバージョンなのか、彼がこのの人間バージョンなのかわからないけど。

    猫「パソコンの上に座りたい」僕「座って欲しくない」→ふたりが妥協した結果がこれ : らばQ
  • ついにDNA差別の時代に? アメリカの小学生がDNA情報を理由に退学 : らばQ

    ついにDNA差別の時代に? アメリカの小学生がDNA情報を理由に退学 「人種差別」「男女差別」「学歴差別」など、世の中から差別をなくすのは難しいのが現状です。 もしかしたら、これらに加えて「DNA差別」が増えるかもしれないと疑問を投げかけるニュースがありました。 アメリカでDNA鑑定の結果により、小学生が退学になったというのです。 問題があるとされたDNAの持ち主はコルマン・ガダム君で、小学校6年生になった数週間後には、カリフォルニア州の学校を追い出されることになったのです。 理由はまれな状況なのですが、コルマン君は実際には病気にかかっていませんが、遺伝子性の肺疾患である嚢胞性繊維症の遺伝子マーカーを持っていました。 (遺伝子マーカー=ある性質をもつ個体に特有のDNA配列) 遺伝子性の肺疾患を持つ子供は、伝染性の感染症にかかりやすいことから、お互いに近づけないことになっています。 そしてそ

    ついにDNA差別の時代に? アメリカの小学生がDNA情報を理由に退学 : らばQ
  • 飼い主と3年ぶりに再会した犬、うれしさのあまり声が出る(動画) : らばQ

    飼い主と3年ぶりに再会した犬、うれしさのあまり声が出る(動画) 3年ぶりに飼い主と再会することになったという、こちらの犬。 感激のあまり「鳴き声」が止まらない様子をご覧ください。 Dog going crazy when he see his owner after 3 years - YouTube 再開を果たすまでは、とてもおとなしかった犬が、もう狂喜乱舞といった感じに。 どれだけ恋しかったのか、気持ちが痛いほど伝わってきます。 犬は何年経っても忘れないと言いますが、こんなに深い愛情を持ってくれていたなんて、飼い主冥利に尽きますね。 関連記事どんな犬とも仲良くなる…50匹の犬と出会う(動画)愛犬「わおーん」→5か月の赤ちゃん「わおーん」(動画)「うちの犬は散歩をすると木の枝を持ち帰る…そろそろ困ってきた」途方に暮れる写真「この犬がどうやって窮地を脱出するか想像できる?」(動画)大きな

    飼い主と3年ぶりに再会した犬、うれしさのあまり声が出る(動画) : らばQ
  • 「大きなかぼちゃをくり抜いたら…子猫ホイホイになった!」(動画) : らばQ

    「大きなかぼちゃをくり抜いたら…子ホイホイになった!」(動画) 大きなカボチャは用ではないので、ハロウィン以外にはあまり使い道がないそうですが……。 小さな穴をくり抜くと、子たちの遊び場として大活躍するようです。 映像をご覧ください。 Kittens are preparing for Halloween | Funny Cats - YouTube まさに子ホイホイ! こんなにひょいひょいと頭をだすと、モグラたたきにも思えてきます。 大きなかぼちゃには、こんな有効活用する方法があったのですね。 関連記事「ボートで釣りをしていたら…子たちがものすごいスピードで泳いできた!」(動画)「カゴの中の中の中の子を見つめる犬を見つめる人」の写真→意味不明だと思ったら…正確な説明だった!「どっちも天使!」小さなヒナ鳥を子がペロペロ(動画)ヒザの上の子がこちらを見ながらウトウト…これ以上

    「大きなかぼちゃをくり抜いたら…子猫ホイホイになった!」(動画) : らばQ
  • 「こんなスターバックスの客は…テキサス州でしか見ない!」さすがと言うしかない写真 : らばQ

    「こんなスターバックスの客は…テキサス州でしか見ない!」さすがと言うしかない写真 スターバックス・コーヒーといえば、一般に「オシャレ」「都会」「女性が多い」「Macを使ってる人が多い」と言ったイメージを持たれています。 実際、世界のどのスタバに行っても大体その通りなのですが、アメリカ・テキサス州のスターバックスは独特だと写真が紹介されていました。 どう違うのかというと……。 ドライブスルーに3人の女の子たちが……。 馬!? たしかに他のスタバでは、こんな光景は見られません。 さすがに彼女たちだけが特別なのかとも思いましたが、 こちらの男性も。 コチラの女性も。 当たり前のように馬でスタバ利用。 団体客。 ポニーの女の子。 騎乗したままメニューを眺める女性。 ドリンクを受け取り……。 店の前でポーズ。 スターバックスでさえもテキサス流になるのがさすがと言ったところ。。 ちなみにマクドナルド

    「こんなスターバックスの客は…テキサス州でしか見ない!」さすがと言うしかない写真 : らばQ
    soramifanyan
    soramifanyan 2015/09/09
    こういうの好きw
  • 「ここで一度、ロシアで見かけるファッションをおさらいしよう…」勝てる気がしない写真22枚 : らばQ

    「ここで一度、ロシアで見かけるファッションをおさらいしよう…」勝てる気がしない写真22枚 海外のインターネット界では、「この国のセンスは何かおかしい」と、奇抜なネタの供給源となっている2つの大国があります。 ロシアと日です。日については今回は置いておくとして……。 われわれとは違う方向に突っ走る国、ロシアで見かける独特のファッションをご覧ください。 1. こんなモヒカンヘルメット。 2. とある紳士。 3. 小指をぶつけて悶絶するのは時間の問題。 4. 背中丸出し……風のTシャツ。(やけに似合う) 5. ただの背中丸出し。 6. 足を丸出し。 7. 防御力がとても高そう。 8. こっちをたくさん見てくる。 9. なんでだろう、なぜかカッコいい。 10. 動物耳。 11. 右足だけレッド。 12. オールグリーン。 13. この辺は日でもよく見ます。 14. こちらも日でよく見ます。

    「ここで一度、ロシアで見かけるファッションをおさらいしよう…」勝てる気がしない写真22枚 : らばQ
    soramifanyan
    soramifanyan 2015/09/02
    あかんわろた