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文化に関するsoramifanyanのブックマーク (8)

  • 山形大、新たなナスカ地上絵発見 人間の頭部と動物とみられる2点|山形新聞

    山形大、新たなナスカ地上絵発見 人間の頭部と動物とみられる2点 2011年01月18日 14:27 山形大の研究チームが新たに見つけた地上絵。右上は動物のように見え、左下には人間の顔が見える=山形大提供 南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」に関する研究プロジェクトを進めている山形大が、新たに人間の頭部と動物とみられる2点の地上絵を発見したことが18日分かった。黒い石を集めて描かれており、ナスカ期(紀元前200年ごろ〜紀元600年ごろ)前期など比較的古い時代の地上絵とみられる。 ナスカの地上絵調査に取り組んでいるのは坂井正人人文学部教授(文化人類学)の研究チーム。新たな地上絵は昨年8月からの現地調査の過程で見つけた。 2つの地上絵はいずれもナスカ台地南西部にある唯一の神殿であるカワチ神殿の近くで見つかった。人間の頭部とみられる地上絵は大きさが縦4.2メートル、横3.1メートルで、目、口

  • 今訪れてはならない、世界の危険な国トップ7 : カラパイア

    混ぜるな危険な薬物があるように、訪れたら危険な地域が、世界には存在する。そこんところは旅行会社も確認してくれるので間違って行く事はないだろうが、戦場カメラマンやドキュメンタリーフォトグラファーのように、自ら足を突っ込むにはリスクが大きすぎる世界7つの危険な国の危険地帯なんだ。 source:The 7 most dangerous places you should never visit ? Guyism 7.ソマリア 1991年勃発の内戦により国土は分断され、事実上の無政府状態が続き、依然として内戦状態。海は海でソマリア海賊たちの住処となっており、外国人であることがわかると、数人に取り囲まれ身代金を取られる危険性が高い。 6.イラク グーグルで画像検索してはいけない言葉の1つにあげられるイラク。2010年8月現在、3月の総選挙以来、いまだに新内閣の組閣ができておらず、自爆テロの耐えない

    今訪れてはならない、世界の危険な国トップ7 : カラパイア
  • asahi.com(朝日新聞社):米の教会、コーラン焼却を計画 アフガンなどで抗議活動 - 国際

    アフガニスタンの首都カブールで6日、コーランを燃やす行事を計画した米教会の牧師の人形や星条旗を燃やして抗議する人たち=AP  【ワシントン=望月洋嗣】米フロリダ州のキリスト教会が、米同時多発テロ事件から9周年に当たる11日にイスラム教の聖典コーランを燃やす行事を計画していることが発覚し、アフガニスタンやインドネシアで抗議が起きるなど波紋を広げている。イスラム社会との関係修復を目指すオバマ米政権も批判を強め、計画の中止を求めている。  計画したのは、同州ゲーンズビルの「ダブ・ワールド・アウトリーチ・センター」。「邪悪な宗教」であるイスラム教への抗議と、イスラム教の危険性についての啓発活動の一環として、コーラン焼却を計画したという。  報道によると、アフガンの首都カブール郊外では6日、数百人が星条旗を燃やすなどして抗議する騒ぎがあった。また、最大のイスラム人口を抱えるインドネシアでは、首都ジャ

  • asahi.com(朝日新聞社):今、再びマルクスに光 入門・解説書や新訳、相次ぎ刊行 - 文化トピックス - 文化

    今、再びマルクスに光 入門・解説書や新訳、相次ぎ刊行(1/2ページ)2010年8月23日11時11分 硬軟さまざまな形で、マルクスの仕事に再び光が当てられている。関連書籍の好調な売れ行きは、出版関係者を驚かせている カール・マルクス。人間社会の包括的な探究に挑み、経済から哲学、歴史、宗教まで幅広い分野に著作を残した 冷戦終結とともに葬り去られたはずのカール・マルクス(1818〜83)が、このところ相次ぐ入門書や解説書、新訳の刊行で、再び注目されている。現実政治への影響力は薄れたが、経済のグローバル化や環境問題、個人の生き方など、21世紀の課題に向き合う思想として新たな光を放ちつつある。 ■現代の課題に向き合う 「強靱(きょうじん)な論理でぐいぐい読者を引っぱりながら、瞬間的な目くらましで跳躍する。作家・マルクスのドライブ感あふれる文体について、書きたいと思っていた」 内田樹(たつる)・神戸

  • 「ヴァギナ」はスゴ本 【全年齢推奨】

    知ってるつもりのヴァギナが、まるで違ったものに見えてくる。 のっけからのけぞる。モザイクかかっているものの、ヴァギナそのものが誇らしげに表紙に掲げている(遠目だとちゃんと認識できる)。表紙だけでなく、子を産むヴァギナや、常態のヴァギナなど、普通では見られない写真や図版も豊富にある。写真だけでなく、科学や宗教、歴史、神話と伝承に、文学と言語、人類学、芸術の幅広い資料から徹底的に調べ上げている。 そして、偏見と妄想をとっぱらったヴァギナを多角的・広角的に紹介する。同時に、ヴァギナに対する文化的・科学的バイアスを指し示すことで、どれだけ歪んだヴァギナ・イメージに染まっているかをあぶりだす仕掛けになっている。これを読むことで、男女問わずヴァギナ観がガラリと変わることを請合う。 まず、神話や伝承、民俗学では、恐れ敬われ、魔よけともなる力強い姿が紹介される。さまざまな神話や伝承が示す、着衣をまくりあげ

    「ヴァギナ」はスゴ本 【全年齢推奨】
  • 世界初!ゴスロリを極めるファッション専攻 開設 - 2010年07月02日 - ファッションニュース - Fashionsnap.com

    Fashion News Julyファッションニュース Home.Fashion News.2010.07.Article 07月 02 世界初!ゴスロリを極めるファッション専攻 開設 ゴシック&ロリータファッション専攻 (Image by: 上田安子服飾専門学校) PR: フォトギャラリー ゴシック&ロリータファッション専攻 ゴシック&ロリータファッション専攻 ゴシック&ロリータファッション専攻 Image by: 上田安子服飾専門学校 上田安子服飾専門学校は、ファッションクリエイター学科の3年時選択コースに「ゴシック&ロリータファッション専攻」を2011年春に新設する。ゴスロリファッション格的に学べ、学歴として正式に認められることができる「認可校」では世界初。日独自の文化として世界からも注目を集めるゴスロリファッションを極め、世界のゴスロリ市場で戦える職業人へと育成していく。 ゴ

  • asahi.com(朝日新聞社):よみがえった大極殿、朱色のロマン観光客を魅了 奈良 - 社会

    公開された大極殿内部には天皇が座る高御座(たかみくら)も再現された=4月16日午前10時32分、奈良市、伊藤恵里奈撮影報道陣に公開された大極殿内部=4月16日午前10時21分、奈良市、伊藤恵里奈撮影  奈良市の平城宮跡(特別史跡)が多くの観光客でにぎわっている。平城遷都1300年祭に伴って復元された大極殿は、高さ約27メートル、幅約44メートル、奥行き約20メートル。柱の朱色がひときわ目を引く。 大極殿の装飾美をパノラマ写真で(4月16日撮影)  かつて、天皇が政務にあたり朝廷の儀式が催された大極殿は、2001年から10年かけて復元され、天皇が座る高御座(たかみくら)も復元された。さらに、壁一面には、キトラ古墳や高松塚古墳で見つかった四神や十二支も描かれている。

  • 外国人が「狂っている」と驚愕した日本6つの若者文化:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「外国人が「狂っている」と驚愕した日6つの若者文化」 1 ブダイ(神奈川県) :2010/06/13(日) 15:11:38.65 ID:qhvBCuYA ?PLT(12072) ポイント特典 外国人が「狂っている」と驚愕した日6つの若者文化 米国のインターネットサイトで紹介された日の若者文化に対する記事に、 たくさんのコメントがつくなど、海外で話題になっている。 CRACKED.COMというサイトに6月7日掲載されたのは「狂っているとしか思えない 日の6つのサブカルチャー」というタイトルの記事。この記事では日でよく見られる 以下6つの文化について「理解できない」と触れられている。 1.デコトラ 2.ガングロギャル 3.ロリータファッション 4.ホスト 5.ヤンキー 6.ヴィジュアル系 1つ目の「デコトラ」とはデコレーション

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