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日本と研究に関するsoramifanyanのブックマーク (4)

  • 日本の恐るべき「筋骨格赤ちゃんロボット」 | WIRED VISION

    前の記事 葉を撮影すると木の名前がわかるiPhoneアプリ Apple社員が明かす「Jobsマジック」の秘密 次の記事 日の恐るべき「筋骨格赤ちゃんロボット」 2011年5月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Christina Bonnington 顔のあるロボットと、顔の無いロボットでは、どちらが望ましくないかについては時々わからなくなる。 大阪大学の細田研究室は、筋骨格赤ちゃんロボット『Pneuborn-7ll』と『Pneuborn-13』を開発した。[論文(PDF)は2008年] アクチュエーターとして空気圧で動く人工筋(pneumatic muscle、ニューマチック・マッスル)が使われていることから、この名前が付けられている。[「new born baby」(新生児)とも引っ掛けられている] Pneuborn

  • asahi.com(朝日新聞社):天然ウナギの卵発見 世界初、完全養殖実用化へ期待 - サイエンス

    捕獲に成功した天然ウナギの卵。直径は約1.6ミリ=東京大大気海洋研究所、水産総合研究センター提供    天然のニホンウナギが海で産んだ卵が、世界で初めて日の研究チームによって発見された。現場は、ウナギの幼生が捕獲されたことがあるマリアナ諸島沖。調査で得られたデータは、ウナギを卵から育てる「完全養殖」の実用化に役立つと期待される。  発見したのは、東京大大気海洋研究所の塚勝巳教授や水産総合研究センターなどのチーム。1日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ(電子版)に報告した。  2009年5月、調査船で大型のプランクトンネットを引いたところ、ウナギとみられる複数の卵が入った。DNA鑑定で31個がニホンウナギの卵と確認された。いずれも受精卵で、直径は平均1.6ミリだった。  孵化(ふか)するまでの間、海中に卵の形で漂うのはわずか1日半とわかっている。チームは過去の調査データから、産卵

  • asahi.com(朝日新聞社):抗生物質効きにくい病原性大腸菌 米で確認、日本でも - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】抗生物質で治療しにくい多剤耐性の病原性大腸菌が米国で広がっていることが、ミネソタ州の退役軍人医療センターなどの研究でわかった。ST131と呼ばれる型で、従来の耐性大腸菌に比べて病原性が比較的高い。日でも見つかり、西日などで拡大中という。  米感染症学会の専門誌に今月、掲載された論文によると、2007年、米国で抗生物質が効かない大腸菌の流行があった。研究チームが入院患者127人から採取した大腸菌を調べたところ、うち54がST131だった。  耐性がある大腸菌は病原性が低いものが多く、病原性の高い大腸菌は抗生物質による治療が可能だったが、ST131は病原性が比較的高いうえに耐性もある。  カルバペネムなど切り札となる薬への耐性はみられていないが、チームのジェームズ・ジョンソン博士は「この菌がもう一つ耐性遺伝子を獲得すると、ほとんど治療不能。大変、憂慮される」と警告し

  • 科学研究論文の引用、アジアで首位から転落 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の科学研究論文が最近5年間で引用された割合は、世界平均より低く、これまで首位だったアジア地域でもシンガポールに抜かれて2位になったことが分かった。 米国の科学技術情報提供会社「トムソン・ロイター」が6日、発表した。 同社は、世界の科学雑誌1万1000誌に掲載された論文数や引用回数などを調べた。2009年の場合、日の論文数は7万8500。世界の論文数の6・75%にあたるが、アジア各国が大きく論文数を伸ばす中、その割合は00年よりも2・7ポイント下落。 特定の論文が引用される割合も、世界平均を1とすると、日は0・98しかなく、アジアでもシンガポール(1・01)に首位の座を明け渡した。引用回数が上位1%に入る重要論文も日は0・7%しかなく、米国やイギリス(各1・8%)に比べて大きく下回った。 ただし、日のお家芸である物理や薬理学などの論文数は、世界の1割以上を占めた。宇宙科学や免

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