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生態に関するsoramifanyanのブックマーク (4)

  • 【閲覧注意】体長約5メートル、南フロリダ過去最大級のビルマニシキヘビを撃ち取ったら腹の中に鹿がまるごと詰まってた : カラパイア

    米フロリダ州エバーグレーズ国立公園内で巨大なビルマニシキヘビがいるとの情報を受け、同州野生動物委員会、外来種コーディネーターが、外来種は生態系を脅かす危険性があるとして、定められた手順に従ってショットガンで処分したそうだ。 処分されたビルマニシキヘビ(メス)の体長は約5メートル。南フロリダで発見されたニシキヘビの中では過去最大の大きさだった。ちょうど鹿を飲み込んだ後だったそうで、体内からは重さ34キロの鹿まるごと1匹がつまっていた。(以下解剖画像があるため観覧注意でお願いします。) ソース:PhotoBlog - Huge python found in Florida had eaten a deer ビルマニシキヘビは通常、ネズミなどのげっ歯類や鳥類、小型のヘビなどを餌とする。2005年には体長1.8メートルのワニを飲み込んだニシキヘビも見つかっている。 今回発見されたビルマニシキヘビ

    【閲覧注意】体長約5メートル、南フロリダ過去最大級のビルマニシキヘビを撃ち取ったら腹の中に鹿がまるごと詰まってた : カラパイア
    soramifanyan
    soramifanyan 2011/11/06
     てかもともといないはずだからペットとかで飼われていたのだろうに 鹿もヘビも安らかに
  • asahi.com(朝日新聞社):天然ウナギの卵発見 世界初、完全養殖実用化へ期待 - サイエンス

    捕獲に成功した天然ウナギの卵。直径は約1.6ミリ=東京大大気海洋研究所、水産総合研究センター提供    天然のニホンウナギが海で産んだ卵が、世界で初めて日の研究チームによって発見された。現場は、ウナギの幼生が捕獲されたことがあるマリアナ諸島沖。調査で得られたデータは、ウナギを卵から育てる「完全養殖」の実用化に役立つと期待される。  発見したのは、東京大大気海洋研究所の塚勝巳教授や水産総合研究センターなどのチーム。1日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ(電子版)に報告した。  2009年5月、調査船で大型のプランクトンネットを引いたところ、ウナギとみられる複数の卵が入った。DNA鑑定で31個がニホンウナギの卵と確認された。いずれも受精卵で、直径は平均1.6ミリだった。  孵化(ふか)するまでの間、海中に卵の形で漂うのはわずか1日半とわかっている。チームは過去の調査データから、産卵

  • GM蚊を自然界に放出、デング熱対策 マレーシア 国際ニュース : AFPBB News

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で撮影された蚊(2010年9月30日、資料写真)。(c)AFP/JIM GATHANY/CENTER FOR DISEASE CONTROL AND PREVENTION 【1月27日 AFP】マレーシア政府は、デング熱対策として、遺伝子を組み換えた蚊(か)約6000匹をパハン(Pahang)州の非居住地域に放った。このような試みはアジアでは初めて。 政府系の医療研究所(Institute of Medical Research)は25日、前月21日から実施したこの実験的試みが今月5日に成功裏に完了したとする声明を発表した。それによると、放った蚊はネッタイシマカで、すべてオス。生まれてくる子どもが生後すぐに死ぬよう遺伝子を組み換えてあるため、デング熱を媒介するネッタイシマカの減少、ひいては絶滅が期待されるという。 実施は、環境保護団体な

    GM蚊を自然界に放出、デング熱対策 マレーシア 国際ニュース : AFPBB News
  • びっくりイワシ93センチ!味は「サバのよう」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小豆島沖で、熱帯・亜熱帯の海に生息する「カライワシ」が見つかった。 体長93センチの大物で、香川県水産試験場などによると、県内で確認されたのは初めて。黒潮に乗って流されてきたらしい。 地元の漁師児玉明宏さん(47)が、8日午前7時頃、小豆島町の橘漁港の沖合東約2キロで仕掛けていた刺し網に、カレイなどに交じってかかっているのを見つけた。児玉さんは「最初はスズキと思ったが、イワシだったのでびっくりした。30年漁師をして初めて見た」と話した。塩焼きにしてべたところ、サバのような味だったという。 新屋島水族館(高松市)によると、国内では沖縄県付近で生息し、体長約1メートルにまで成長する。カタクチイワシをそのまま巨大化させたような形だが、「カライワシ目」に属しており、別の種類。市場にはほとんど出回らない。 同館の水野真徳さんは「水温の高い時期に、黒潮に乗って瀬戸内海に入り込んだのでは」と推測。この

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