タグ

産経に関するsoramifanyanのブックマーク (5)

  • ピカソ未公開作、大量に見つかる  271作品、総額66億円 - MSN産経ニュース

    現代芸術の巨匠パブロ・ピカソ(1881〜1973年)の、これまで存在すら知られていなかった作品を含む絵画など計271作品がこのほどフランス南東部で発見された。作品の価値は総額で6千万ユーロ(約66億円)を上回ると目されている。29日付フランス紙リベラシオンが伝えた。 見つかったのは、ピカソが1900〜32年に制作した作品。少なくとも175点は未公開で、うち97点は存在が知られていなかった作品という。キュビスムのコラージュや「青の時代」の水彩画、最初のであるオルガの肖像、リトグラフ、デッサンなどが含まれていた。 作品を所有していたのはアルプ・マリティム県に住むピエール・ルゲネック氏(71)。1月以降、ピカソの息子らに「作品が真作であることを証明してほしい」などと依頼する書簡を送っていた。(共同)

  • 妊娠中絶薬で堕胎容疑、22歳女を書類送検 「交際相手からおろしてほしいと…」 - MSN産経ニュース

    国内未承認の経口妊娠中絶薬を服用して堕胎したとして、警視庁新宿署は19日、堕胎の疑いで、東京都内の無職の女(22)を書類送検した。同署によると、女は「交際相手からおろしてほしいといわれ、親にも迷惑をかけたくなかった」と容疑を認めている。 捜査関係者によると、薬物を使用して中絶した人が立件されるのは異例だという。女は当時、妊娠20週で、病院での診察は受けていなかった。中絶薬はインターネットを通じて約2万5千円で購入したという。 送検容疑は昨年5月下旬の3日間、自宅で「ミフェプリストン」と「ミソプロストール」という2種類の薬約10錠を飲み、同6月下旬に堕胎したとしている。 女は服用後に激しく出血するなどしたため、医療機関で診察を受け、医師に服用を打ち明けたという。医師から通報を受けた新宿署が捜査していた。 ミフェプリストンは国内未承認で、譲渡や販売は薬事法で禁止されている。厚労省は16年10

  • ブッシュ前米大統領の回顧録に「カット&ぺースト」疑惑 - MSN産経ニュース

    発売初日の9日だけで22万部が売れたとされるジョージ・W・ブッシュ前米大統領(64)の回顧録「ディシジョン・ポインツ」に“カット&ペースト”疑惑が浮上している。14日、英紙ガーディアンが伝えた。 多くの著作と共通点があるが、最も“引用”が多いのはボブ・ウッドワード氏(67)の「ブッシュの戦争(邦題)」(2002年)という。このは出版当時、ブッシュ政権から「不正確」と批判された。

    soramifanyan
    soramifanyan 2010/11/16
    cut&pasteですか
  • 少女自らポルノ画像提供広がる 携帯使い「小遣い稼ぎ」  - MSN産経ニュース

    児童ポルノ規制が強化される中、18歳未満の少女が自分の裸の画像を売るケースが警察の捜査で確認されるようになった。 神奈川県警は8月20日、自分の下半身を露出した画像を売ったとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(提供)容疑で千葉県の高校の女子生徒(17)を書類送検した。捜査関係者によると、生徒は携帯サイトに「写真売ります」と書き込み、10人前後の希望に応じて自宅で撮影。1枚数百円で売り、稼いだ金をカラオケ代などに使っていた。 神奈川県警は昨年9月にも、携帯電話で互いに撮り合った画像を売ったとして、17〜18歳の千葉県の女子高生3人を書類送検。今年6月には京都府警が、裸の画像を複数の男に売ったとして埼玉県の無職少女(18)を逮捕した。 子供とインターネットの問題に詳しい早稲田大の田中博之教授は「『携帯なら誰にも見られない』と罪悪感が薄くなっている。親や教師は、まず実態を知ることが大切だ」としてい

    soramifanyan
    soramifanyan 2010/11/07
    ちょと哀しい
  • 文学賞でネット盗作“連鎖”取り消し続々 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    文学賞にネット盗作汚染が続いている。山田詠美さん、綿矢りささんら人気作家を輩出した歴史ある文学賞「第47回文芸賞」(河出書房新社主催)で受賞作品に盗作の疑いが持ち上がり、受賞を取り消された。(夕刊フジ) 「受賞作が決定したが、内容の一部にオリジナリティーの見地から疑問が生じた」 多くの人気作家を輩出した新人文学賞が発表される予定だった「文芸」冬号に異例の声明文が掲載された。 「応募者に確認したところ、モチーフの重要な部分をインターネットサイトに負っていることが分かり、選考委員との審議の結果、受賞を取り消した」とし、受賞作は「該当作なし」とした。 「受賞作品がテーマのアイデアに関わる部分を、ネット上のサイトから盗用していたことが分かったのです。直前の発覚だったため、選考のやり直しも間に合わず、今回の異例の発表となってしまいました」(同賞関係者) 同社では応募2012作から最終候補に残った3作

  • 1