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2011年8月25日のブックマーク (3件)

  • 世界最大級の花、コンニャク5mに成長…鹿児島 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県指宿市のフラワーパークかごしまで、世界最大の“花”とされる希少植物のショクダイオオコンニャクが約5メートルの高さまで成長し、観光客らの目を引いている。 インドネシア・スマトラ島原産のサトイモ科の固有種。昨年8月、同園で6、7年に一度しか咲かないとされる“花”が開花し、全国的な話題となった。その後、茎は倒れたが、土中に残ったコンニャクイモから今夏、新芽が出てぐんぐん伸び始めたという。 観光客らは「これがコンニャク?」「立派で見応えがある」と見上げているという。同園栽培管理課の伊東信雄さん(50)は「再来年にはもう1株あるショクダイオオコンニャクと同時に開花する可能性もあり、楽しみ」と話している。

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 大阪・摂津市が地域住民のDNA保存を拡大へ、大災害に備え+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災などの大災害で、遺体の身元確認が難航するケースが問題となる中、大阪府摂津市は24日、身元確認に不可欠なDNA組織を地域住民からも採取し、保管する取り組みを始める方針を固めた。これまでは市職員、中でも防災や消防の担当者だけが対象だったが、自治会長や消防団員、水防団員などにも広げる。このような取り組みは全国でも例がないといい、市は「来るべき災害に備えたい」としている。 インド洋大津波(2004年)や米中枢テロ(2001年)のように、国内外で発生する災害やテロ、事故で命を落とすようなことがあれば、DNA鑑定による遺体の身元の確認は不可欠となる。 摂津市は平成17年度から、全国に先駆けて、市長のほか災害現場に派遣される可能性の高い防災、消防担当者から、人の同意のもと、口腔内からDNAを採取する取り組みを実施。個人情報保護条例などに基づいて保管の規定を定めるなどしたうえで、現在、職員8