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2012年2月8日のブックマーク (7件)

  • 派遣・パート 5年で無期雇用 最大1年、企業に猶予 労働契約法改正案概要 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    派遣・パート 5年で無期雇用 最大1年、企業に猶予 労働契約法改正案概要 産経新聞 2月8日(水)7時55分配信 同じ職場で5年を超えて働く有期契約のパートや派遣社員を契約期間を限定しない「無期雇用」に転換するよう義務づける政府の労働契約法改正案の概要が7日、分かった。改正内容の一部について施行を公布から1年以内とし、猶予期間を置く方向を示したのが柱。雇用の固定化により負担増となる企業側に配慮した。 【一覧】巨額赤字でも…東電の冬ボーナスは? 主要26社を一挙公開 非正規労働者の増加に歯止めをかけ、雇用を安定化させるのが狙い。労働基準法は有期雇用について、1回の契約で働ける年数を原則3年以内と定めているが、契約更新を重ねた場合の上限規定はない。 このため、実際には契約更新を繰り返し、正社員と同様の仕事をさせる例も多く、有期契約労働者側から処遇に対する不満や雇い止めの懸念を指摘する声が

  • 【動画】猫が空中に浮いた瞬間のみをスローモーションで再生するおもしろ映像(高画質) : カラパイア

    柔軟な体からくりだされるしなやかな身のこなしはの魅力のひとつでもあるが、ネズミのおもちゃを使ってをおびき寄せ、ジャンプさせて宙に浮いた瞬間のみをスローモーションで再生するというおもしろい映像が公開されていた。体をビニョーンと伸ばし、まるで二足歩行している人間みたいなその動きに、未来のの進化系を見出せるかもしれない。

    【動画】猫が空中に浮いた瞬間のみをスローモーションで再生するおもしろ映像(高画質) : カラパイア
  • 【今、何が問題なのか】「名誉の殺人」で殺された4人のアフガン母娘+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【今、何が問題になっているのか】カナダで「名誉の殺人」の犠牲になった最初の夫人(左)と次女=2011年11月22日、カナダ・モントリオール(AP) アフガニスタンでは女性虐待が旧支配勢力タリバンと並ぶ難題である、との認識が広がり始めた。タリバンが女性虐待の元凶なのではなく、アフガン人に女性蔑視の悪しき伝統があり、タリバンはそれを制度化して非難された。カナダの裕福な移民一家で父母と長男が娘らを殺した事件は、この悪しき伝統の根深さを物語っている。夫人と3人の娘が 2009年6月、カナダ東部キングストンで、運河に沈んだ車の中から4人の女性の遺体が見つかった。モントリオール在住のアフガン系一家の長女(19)、次女(17)、三女(13)とこの3人の娘の母親ではない最初の夫人(52)=4人の年齢は当時=で、娘たちの父親(58)と長男(21)、1男3女の母親である2番目の夫人(42)が殺人容疑で逮捕され

    soramifanyan
    soramifanyan 2012/02/08
    これCNNでは取り上げてたな。
  • これは何の予兆なのか琵琶湖・富士山・桜島に不気味な異変が起きている(週刊現代) @gendai_biz

    大規模な地殻変動が起こっているのは、東北や首都圏だけではない。いま、日各地で、誰も見たことのなかった奇妙な怪現象が次々と起こっている。それらが意味する最悪の事態とは何か。 琵琶湖の底が「沸いている」 「20年以上、琵琶湖の底をカメラで撮影していますが、こんなことは初めてです」 滋賀県琵琶湖環境科学研究センター環境情報統括員の熊谷道夫氏は驚きを隠さない。 長年、琵琶湖を研究してきた熊谷氏らは2000年、探査ロボット「淡探」による湖底の調査を開始した。ところが昨年末、琵琶湖北部の高島市沖で、ロボットのカメラが前例のない光景を捉えた。 「広い範囲にわたって湖底から泥が噴き上げられているんです。『淡探』は直線で2kmの探査ルートを撮影しますが、その6~7割でこの現象が起きていた」 淡探のカメラが初めて泥の噴出を撮影したのは'09年末。このときは1ヵ所だけだった。だが、翌'10年末には1kmあたり

    これは何の予兆なのか琵琶湖・富士山・桜島に不気味な異変が起きている(週刊現代) @gendai_biz
  • 凍えるヨーロッパで、路上生活者はどのように暮らしているのか

    著者プロフィール:松田雅央(まつだまさひろ) ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及び欧州の環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ」 シベリア寒気団が張り出した影響で欧州は半世紀来の寒さに凍えている。1月まで暖冬だったため「もしかしたらこのまま春になる?」とも思ったが、その考えは甘かった。チェコ南西部はマイナス38度まで下がり、ローマは26年ぶりの格的な雪。地中海に浮かぶ常夏の保養地マヨルカ

    凍えるヨーロッパで、路上生活者はどのように暮らしているのか
  • https://jp.techcrunch.com/2012/02/08/20120207pinterest-monthly-uniques/

    https://jp.techcrunch.com/2012/02/08/20120207pinterest-monthly-uniques/
  • 「絶滅」の海鳥、小笠原で発見…数百羽生息か : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    世界的に絶滅したと思われていた希少な海鳥「ブライアンズ・シアウォーター」を、小笠原諸島(東京都)で発見したと、森林総合研究所(茨城県)の研究グループが7日、発表した。 数百羽が生息しているとみられ、世界自然遺産に昨年登録された同諸島の生態系の貴重さが裏づけられた。 和名は「オガサワラヒメミズナギドリ」になる見通し。全長25~30センチ・メートルで、尾羽が長く、足が青い。普段は海上で過ごし、繁殖期になると、島の地面に穴を開けたり岩の隙間を使ったりして巣をつくる。 約4000キロ・メートル東の米ミッドウェー諸島で1963年と91年に1羽ずつ見つかった後、絶滅したと考えられていたが、小笠原で97年以降に確認された6羽のDNAを森林総研が分析、同じブライアンズ・シアウォーターと判明した。絶滅を疑われた鳥の再発見は珍しく、国内では51年に伊豆諸島でアホウドリが再発見されて以来、例がなかった。