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2012年7月15日のブックマーク (6件)

  • 松山千春氏、国政出馬に意欲 大地・鈴木代表も擁立検討-北海道新聞[政治]

    松山千春氏、国政出馬に意欲 大地・鈴木代表も擁立検討 (07/15 07:30) 新党大地・真民主の鈴木宗男代表は14日、札幌市内で記者団に対し、盟友の歌手松山千春さんについて「衆院選でも参院選でも次の選挙に出馬してくれるならありがたい。人は重い決意をしていると思う」と述べ、擁立を検討していることを明らかにした。 これに先立ち松山さんは、札幌市内のホテルで開かれた同党の会合で「北海道から新しい政治の流れをつくりたい。来る解散総選挙のときには、先頭に立って戦う」として、出馬に強い意欲を見せた。<北海道新聞7月15日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

    soramifanyan
    soramifanyan 2012/07/15
    あーあ ってしかたないかw
  • 桑名正博が意識不明の重体 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    歌手の桑名正博(58)が15日早朝、大阪市内の自宅で倒れ、意識不明の重体に陥っていることが分かった。所属事務所関係者によると、桑名は同日午前4時半ころに自宅で倒れ、そのまま同市内の救急病院に搬送され、脳幹出血と診断されたという。関係者の呼びかけには反応を示すものの、意識が戻らず予断を許さない状態が続いている。

    桑名正博が意識不明の重体 - 芸能ニュース : nikkansports.com
  • ニコンのプライドをかけた1200-1700mmの超望遠ミサイル級レンズのお話

    ニコンのプライドをかけた1200-1700mmの超望遠ミサイル級レンズのお話2012.07.15 18:0016,769 mayumine 1990年当時、世界最長の焦点距離を誇った600万円(発売当時)のニコンの超望遠レンズのお話。 まるでミサイルランチャーみたいなこの化物レンズは、1200-1700mm f/5.6-8P IF-ED、レンズ構成は13群18枚、最大径×最大長は237×888mmに、重さは16キロ...! 上の写真は130メートル先の二人の女性を、焦点距離50mmレンズで撮影した写真(左上)、焦点距離1200mmで撮影した写真と(左下)、焦点距離1700mmで撮影した写真です。130メートルも離れると、50mmのレンズだと当然ながら何も見えないですよね...。 これ、何のために開発されたのかわかりますか? それは夏の日の熱い風物詩、甲子園のためだったのです! Nikon

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 人間に恋する人懐こいオウム「カカポ」、絶滅寸前で保護の取り組み(ニュージーランド) : カラパイア

    ソース:絶滅の危機にひんする「夜のオウム」カカポ、保護の取り組み 国際ニュース : AFPBB News 「カカポ」とはマオリ(Maori)語で「夜のオウム」という意味。19世紀初頭に欧州から移民がやって来るまで陸上捕動物がほとんどいなかったニュージーランドでは、かつて最もありふれた鳥の1つだった。 「当時はたくさんのカカポがいて、木を揺らせばリンゴのように落ちてきたという探検家チャールズ・ダグラスの報告もありました」と話すのはニュージーランド自然保護省のカカポ復活プログラムの責任者、ディアドラ・バーコー・スコット氏。「ダグラスによると、トゥトゥ(ニュージーランドに分布する植物)の茂みを揺らしたらカカポが6羽出てきたこともあったそうです」 バーコー・スコット氏によれば、人間が生息地を破壊し、オコジョやネコ、イヌなどを持ち込んだことがカカポの生息数減少につながったという。 主に地上で暮らす

    人間に恋する人懐こいオウム「カカポ」、絶滅寸前で保護の取り組み(ニュージーランド) : カラパイア
  • これで手話使用者とも自由に会話できる! 手話を通訳してくれるスゴイ手袋が登場 | ロケットニュース24

    言葉なしでは、上手く伝わらないことも多い。これまで聴覚障害者と健常者の間には、どうしても取り去れない言葉の壁があった。ところがある画期的な発明が、それを大きく変えようとしている。 手話を音声に変換してくれる手袋が開発された。手袋を装着した人の手話を、スマートフォンのアプリを介し実際の言葉で発してくれるのだ。 手袋の名称は『EnableTalk(イネーブル・トーク)』、会話を可能にするという意味だ。ウクライナの学生らが学内の聴覚障害者とのコミュニケーションを目的に開発したもの。オーストラリアで開催された発明品大会で受賞し、商品化への期待が高まっている。 手袋内部の加速度計や回転センサーで手の位置や動きを認識し、張り巡らされたセンサーが指の形や左右の手の接触を感知する。読み取られた情報は接続されたスマートフォンのアプリで実際の言葉に翻訳され、音声に変換される。太陽電池による充電も可能だという。

    これで手話使用者とも自由に会話できる! 手話を通訳してくれるスゴイ手袋が登場 | ロケットニュース24
    soramifanyan
    soramifanyan 2012/07/15
    実用化にはごつすぎる気もするけれど、どんどん改良が進むと良いですね