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2018年1月17日のブックマーク (3件)

  • 子宮頸がんで子宮を全摘した理系女子が伝えたいこと

    手術の結果、「子宮を全摘する必要がある」と告知しかし、それだけでは済みませんでした。3月に手術を受けたところ、がんは予想よりも広がり、円錐切除では取りきれないサイズになっていることがわかったのです。 「手術後に医師から説明を受けました。子宮を全摘するしかないと提案され、その場で泣き崩れました。妊娠の可能性を残したい、子宮を取らずに済む方法はないか。セカンドオピニオンを受けようと必死に調べました」 大学病院やがん専門病院など3施設に聞きに行きましたが、いずれの医師も、命を守るために子宮全摘は避けられないという意見でした。自分でも色々と調べ、話を聞いていくうちに、妊娠の可能性が残せるかというよりもむしろ、いかに生存率を高めるかという問題に直面しているのだと気付きました。 「放射線治療や抗がん剤治療を加えるべきか、体の負担が少ないロボット手術を受けられないか、重粒子線治療はどうなのか、先端医療も

    子宮頸がんで子宮を全摘した理系女子が伝えたいこと
    soramifanyan
    soramifanyan 2018/01/17
    なんでわざわざ理系女子って
  • 私立中学の人気回復、プログラミング課す入試も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    首都圏の私立中学の入試シーズンが番を迎えている。 受験者数は3年連続で増加するとみられ、今年は1都3県の小学6年生の約16%にあたる約4万7000人に上る見通しだ。景気の好転に加え、より思考力を問う「大学入学共通テスト」が2020年度に始まるのを見据え、教育内容が柔軟な私学に期待する動きとみられる。コンピューターを動かすプログラミングを課すなど入試も幅広い能力を問う内容となっている。 首都圏で最初に始まった埼玉県では、大嵐山(らんざん)中学(嵐山町)がプログラミング入試をスタートさせた。11日の入試当日には、小学生向けのプログラミング言語で事前に作らせたプログラムをスクリーンに映し出し、試験官2人が受験生に質問。説明が論理的かどうかなどを評価した。受験したのは3人で、女子児童(11)は1か月半かけて作成したピアノ曲の演奏プログラムを発表した。 真下峯子校長は「受験勉強をしていなくても、

    私立中学の人気回復、プログラミング課す入試も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 63言語に対応する超小型通訳機 - 日経トレンディネット

    この記事は「日経PC21」2018年1月号(2017年11月24日発売)から転載したものです。内容は基的に発売日時点のものとなります。なお、記事中の価格はすべて税込みです。 一見するとモバイルWi-Fiルーターにも見える「ポケトーク」は、63の言語[注1]に対応する携帯型の翻訳機だ(図1)。翻訳元の言語で話しかけるだけで、翻訳先の言語で体スピーカーから音声が出力され、画面にはテキストが表示される。ポケトーク体のほか、充電用のマイクロUSBケーブルと携帯用のポーチが付属し、旅行にも持ち出しやすい(図2)。 [注1]対応言語数は、2017年10月23日時点のもの

    63言語に対応する超小型通訳機 - 日経トレンディネット