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2018年3月14日のブックマーク (3件)

  • 歩道でピクリともしない鳥を発見 近付いてみたところ「なんだ、コレは」

    そんな好奇心から近付いてみたところ鳥は微動だにしません。 心配になったタイピー日記さんは、息を吹きかけてみるなど、できる範囲で生存確認を試みます。 しかし、その後も反応はなく、いよいよ不安になってきたタイピー日記さんですが、旅行中だったこともあり、土地勘もない場所で保護することも動物病院に電話をかけることもできません。 為す術もなく「ごめんね…」といって、立ち上がった瞬間でした! 鳥が無事でひと安心…ではあるものの、なぜあの場にいたのか謎は深まるばかり。 もしかしたら、暖かな日差しに眠気を誘われたのかもしれません。 カッコよく空を舞う印象が強い鳥ですが、お昼寝中の姿を見た後では、親近感がわきますね。 [文・構成/grape編集部]

    歩道でピクリともしない鳥を発見 近付いてみたところ「なんだ、コレは」
    soramifanyan
    soramifanyan 2018/03/14
    襲われなかったからいいけど 爪も鋭いしむやみにサワラないほうがいいと
  • 400年の歴史に幕…?今年の「阿波おどり」はやっぱり中止らしい(週刊現代) @gendai_biz

    4億円超の累積赤字 徳島県の「夏の風物詩」阿波おどりが存続の危機に立たされている。日三大盆踊りに数えられ、県内外から123万人もの観光客を集める徳島最大のイベントにもかかわらず、内情は火の車なのだ。 阿波おどり事業特別会計には、現在4億円超の累積赤字が積み上がっている。阿波おどりの主催は徳島市観光協会と徳島新聞だが、この赤字を理由に観光協会が徳島市から清算を迫られている。 昨年5月、誌は阿波おどりの運営をめぐって主催者間で深刻な内紛が起こっていることを報じた。そこでは、「徳島新聞が自社やグループ企業だけが儲かるように運営を行っているため、観光協会に赤字が積み重なっている」という観光協会幹部の訴えを紹介した。 徳島市観光協会の花野賀胤事務局長が語る。 「昨年8月の阿波おどりは結局、徳島新聞の社長が委員長を務める実行委員会もろくに開かれないまま番を迎えるという異例の事態でした。ところが徳

    400年の歴史に幕…?今年の「阿波おどり」はやっぱり中止らしい(週刊現代) @gendai_biz
  • 血液検査でひきこもり傾向が明らかに、「治療法」の開発に期待

    九州大学は、ひきこもり傾向に関連する血中バイオマーカーを発見した。ひきこもりの病態解明の進展やひきこもりの予防、早期介入、栄養療法などの治療法開発に貢献することが期待される。 九州大学は2018年2月16日、ひきこもり傾向に関連する血中バイオマーカーを発見したと発表した。これは同大学大学院医学研究院 教授の神庭重信氏の研究グループによる研究成果だ。 同研究グループは、ひきこもりではないボランティア(主に大学生)と九州大学病院のひきこもり研究外来を受診したひきこもり者から採血をし、その血中物質のうち、血中の炎症関連マーカーの高値や、尿酸とHDLコレステロールの低値が、男女それぞれ異なる形で、ひきこもり傾向に関連していることを発見した。 さらに、これらの血中物質が他者への協力や信頼といった向社会的行動とも関連していることが、「信頼ゲーム」と呼ばれる経済ゲームを使った行動実験により明らかになった

    血液検査でひきこもり傾向が明らかに、「治療法」の開発に期待