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ブックマーク / aqua2ch.net (7)

  • ロンドン自然史博物館、シロナガスクジラの全身骨格標本を宙吊りで展示する すげええええええええ - アクアカタリスト

    Image:dailymail 7月13日、イギリス・ロンドン自然史博物館の入口から直接繋がる中央ホールにシロナガスクジラの全身骨格標が展示された。 この標のクジラは1891年にウェックスフォード近くのビーチに打ち上げられていた個体で、それ以来大切に保管されていた。 世界でもトップクラスの自然史博物館として知られているロンドン自然史博物館。お客さんの一番初めに出迎えるのは入口から直接繋がる中央ホールであり、ここは同博物館の顔とも言える場所だ。 今回、そこに全長25.2メートルのシロナガスクジラの全身骨格標が展示された。この標は1891年にウェックスフォード近くのビーチに打ち上げられていたメスの個体で、同博物館が250ポンドで購入したもの。これは現在の価値で言うと2万ポンド(約294万円)であるという。 その後、同博物館では1934年に一度だけ哺乳類スペースで展示を試みたものの、あま

    ロンドン自然史博物館、シロナガスクジラの全身骨格標本を宙吊りで展示する すげええええええええ - アクアカタリスト
  • 【画像あり】体の両端に頭を持つ「プラナリア」が爆誕する 国際宇宙ステーションでの実験で - アクアカタリスト

    (Image: dailymail ) 海外メディアによると、研究者らが国際宇宙ステーションでプラナリアの行動や再生能力に関して重力の変化がどのような影響を与えるのか研究を行っていた所、 体の両端に頭を持つ プラナリア が現れたという。 研究者がこの体の両端に頭を持つプラナリアの両方の頭を切断した所、2つの頭は通常のプラナリアに成長し、残された中間断片はまた両端に頭を持つプラナリアになったという。 重力のない宇宙空間が、人間や動物の再生医学、生物工学の分野においてどのような影響をあたえるのか、それらを調べるためにタフツ大学の研究所Allen Discovery Centerによって行われた今回の研究。 研究者らは、宇宙において体の一部が切断された時の再生能力を調べるためにプラナリア(Dugesia japonica)を用いた研究を行うことを選択。 国際宇宙ステーションで5週間、地上で20

    【画像あり】体の両端に頭を持つ「プラナリア」が爆誕する 国際宇宙ステーションでの実験で - アクアカタリスト
  • 神々しい…世界的に非常に珍しい『白いシャチ』が千島列島の南東部で撮影される - アクアカタリスト

    優雅に水面下を泳ぐ、真っ白な生物。世界的にも目撃例がわずか1回しか無い、非常に珍しい『白いシャチ』が撮影された。 撮影したのはロシア極東オルカプロジェクト(FEROP)の科学者達。千島列島の南東部でザトウクジラの生態調査を行っている際に白いシャチと偶然遭遇した。   ▼動画 撮影された映像に映っているのは、濃い霧に囲まれた中、小型ボートの前方に突如現れた白いシャチ。その後、ゆっくりとボートの目の前を通り過ぎると、すぐに霧の中へと消えていってしまった。 白いシャチの目撃例は非常に珍しく、人類史上観測例が報告されたのはわずか一例だけ。史上初めて目撃されたのは二年前のことであった。 FEROPの科学者によると、このシャチは若い個体である可能性が高いとのこと。また、近くには大きなシャチの群れがあったという。   [via:DailyMail] この海域では2年前にも白いシャチが観測されていた。今回

    神々しい…世界的に非常に珍しい『白いシャチ』が千島列島の南東部で撮影される - アクアカタリスト
  • 目はないけど頭の後ろに肛門が!新種の洞窟魚がアメリカで発見される - アクアカタリスト

    アメリカ合衆国ルイジアナ州バトンルージュにあるルイジアナ州立大学は、インディアナ州南部の洞窟において、新種の洞窟魚が発見されたことを発表した。 インディアナ州の洞窟で発見された魚の名前は「Amblyopsis hoosieri」。今回、オープンアクセスジャーナルのZooKeysにその論文が掲載された。  ▼標 ▼透明標イラスト Amblyopsis hoosieriの体長は6〜8cm。アメリカ合衆国南部に限局して分布するドウクツギョ科の仲間だ。目は退化し、暗闇に包まれた洞窟内での生活に適応している。 体色は口を含めてピンクがかった白色をしており、ヒレは透明である。注目すべきは頭の後ろに肛門があるとのこと。しかし、その場所については画像からはいまいち把握することができない。 [via:ZooKeys] ▼ドウクツギョ科の魚とは、 サケスズキ目に所属する魚類の分類群の一つ。その多くは

    目はないけど頭の後ろに肛門が!新種の洞窟魚がアメリカで発見される - アクアカタリスト
  • 世界初!飛行中の鳥を淡水魚が捕食する映像が撮影される - アクアカタリスト

    今まで人類がカメラで捉えたことのない映像!信じられない光景が撮影された。なんと、飛行中の鳥を淡水魚が水中からジャンプし捕しているのだ。 サメやピラニア、ウナギ、パイク、アロワナなど、多くの魚の場合水上で静止している鳥や虫などの獲物を捕することは知られている。しかし、アフリカに生息する淡水魚『ムベンガ』は低空飛行する鳥を水中からジャンプし捕していた。この行動についての報告は以前からあったのだが、映像に記録されたのは今回が世界で初めてのことであった。 ▼動画 鳥の種類はツバメの仲間。およそ時速40マイル(64km/s)の早さで低空飛行しているところを、機敏な淡水魚によって捕された。この映像が撮影された場所は、アフリカ大陸の南端に位置する南アフリカ共和国のMapungubwe国立公園内にある、Limpopo川上流のSchrodaダムだ。 ムベンガ(mbenga)は、アフリカのコンゴ川

    世界初!飛行中の鳥を淡水魚が捕食する映像が撮影される - アクアカタリスト
    soramifanyan
    soramifanyan 2014/01/14
    なんでこの曲
  • まさに新世界!タイでは廃墟となった巨大ショッピングモールが魚の楽園に - アクアカタリスト

    東南アジア、タイの首都バンコク。世界で最も外国人が訪れる都市であり、観光客やバックパッカーに非常に人気の高い東南アジア屈指の巨大都市である。 どうやら、少数のバックパッカーの間でバンコクのあるスポットが話題となっている。その場所は、観光客の多くが手に取る、バンコクの観光内には載っていなが地元の住民にとってはとても有名な場所のようだ。 それが、バンコクの旧市街に立つショッピングモール『New World shopping mall』の“廃墟”だ。 ▼入り口には危険を促す張り紙がある、来入っては行けない場所のようだ。 この建物は1997年に建築されたためそれほど古い建物ではない。しかし、なぜ現在このような廃墟となってしまったのか?そこには“曰く付き”というのはこのことか、と感じてしまうほどの災難が次々と降りかかったためだ。 1997年当時としては非常に巨大なショッピングモール『New Wor

  • 首を切断された『プラナリア』は頭の再生と同時に記憶も再生される事が明らかに - アクアカタリスト

    最新の研究によるとプラナリアは、頭を切断してもなお、頭が再生してしまえば切断される以前の記憶を維持したままとなることがわかった。 米マサチューセッツ州にあるタフツ大学の研究者 Michael Levin と Tal Shomra はプラナリアに秘められた驚くべき能力を発見し実験によって証明した。 扁形動物のプラナリアは著しい再生能力を持つ。彼らには、人間と比較するとシンプルではあるが臓器や体組織の多く持ち、これらの中には比較的複雑な構造の脳も含まれている。切断した断片から完全に再生することができ、その著しい再生能力のため古くから研究されている。 wikipedia-プラナリア 体表に繊毛があり、この繊毛の運動によって渦ができることからウズムシと呼ばれる。淡水、海水および湿気の高い陸上に生息する。 プラナリアの再生能力は著しく、ナミウズムシの場合、前後に3つに切れば、頭部からは腹部以降が、

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