理研の研究成果や活動をより多くの皆さまにご理解いただくため、プレスリリースやイベントなどさまざまな広報活動を行っています。
理研の研究成果や活動をより多くの皆さまにご理解いただくため、プレスリリースやイベントなどさまざまな広報活動を行っています。
下り最大7.2Mbpsの高速通信を国内トップの広大なエリアで提供しているNTTドコモのFOMA回線に加えて、公衆無線LANも使い放題の通信サービス「DTI ハイブリッドモバイルプラン」がスタートすることが明らかになりました。 なんと転送量無制限で月額2980円という破格を実現した上に、利用できる端末には人気のモバイルWi-Fiルーターもラインナップされています。 詳細は以下から。 NTTドコモ回線7.2Mbps(※1)/ 転送量無制限+公衆無線LAN 4,000箇所=2,980円の高速無線サービス「DTI ハイブリッドモバイルプラン」を本日より募集開始 パソコン向けプロバイダ事業を展開しているDTI(ドリーム・トレイン・インターネット)のプレスリリースによると、同社はNTTドコモとNTTコミュニケーションズのサービスを利用したハイブリッドタイプの高速無線サービス「DTI ハイブリッドモバイ
「場所を選ばずインターネットに接続したい」という希望をかなえる高速モバイルデータ通信サービス。その魅力に心ひかれつつも、月額利用料や長期契約に不安を感じる方も多いのではないでしょうか。でも、実は、契約期間の問題はクリアする方法があります。今回は、筆者の体験を元に、長期契約と遜色ない月額利用料で短期契約できる"UQ Flat"と"e-ca"ふたつのサービスを紹介していきたいと思います。 先日、高速モバイルデータ通信サービスを比較する記事をお届けしました。 ▽ EMOBILEにUQ Flat、どれがいい?高速モバイルデータ通信サービスを比較! - はてなブックマークニュース 利用料は各サービスとも月額5000円前後で、「飲み会を1、2回我慢すれば…」と許容できる範囲になりつつありますが、一方で、1年から2年といった長い契約期間には心理的な障壁を感じてしまうのではないでしょうか。折しも筆者はイー
ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 4月2日に総務省と携帯事業会社四社がSIMロック解除に合位との記事が発表され、世間ではSIMロックの話題で持ち切りですね。 そこで、今回はSIMロックが解除されて、一体どういった変化がおきるのかを考察してみたいと思います。 ■SIMロックとは? SIMカードに対応した携帯電話端末で、特定の通信事業者(キャリア)のSIMカードしか利用できないようにかけられている制限のこと。 SIMロックの方式には現在二種類あります。 ・事業者ロック方式 特定の通信事業者しか利用出来ないようように制限がかけられています。この方式では、例えばNTT DoCoMoが販売している携帯電話同士であれば、挿入されているSIMカードを入れ替えれば利用が可能です。しかし、異なる通信事業者の販売している携帯電話にS
今日本で一番ハードウェア的な進化が激しいのは、おそらくデジカメとケータイであろう。特にケータイはiPhone 3G/3GSのブレイクにより、いわゆる“ガラパゴスケータイ”(ガラケー)と呼ばれる日本独自仕様のケータイと、ワールドワイド対応のスマートフォンが同じ土俵で語られるようになってきた。かつて国産のスマートフォンなど考えられなかった状態から考えれば、ここ1年ぐらいで劇的に事情が変わってきたのを感じる。 普段AV機器ばかりを扱っている筆者が、ケータイの話をするのは変な感じがするかもしれない。しかし元々ガジェット好き、スマートフォン好きなので、過去使って来たケータイは、京セラ「AH-K3001V」、Nokia「702NK」、シャープ「W-ZERO3」、シャープ「インターネットマシン 922SH」と、あんまり普通とは言えない機種ばかりである。 現在も922SHを使い続けているが、まだiPhon
総務省は27日、携帯電話端末を、通信契約した携帯電話会社経由でしか使えないようにしている「SIMロック」について、解除するよう携帯電話会社に求める方針を固めた。 2010年末から発売される次世代携帯電話の端末を対象とし、法制化による義務付けも検討する。利用者が、端末と携帯電話会社を自由に組み合わせて選べるようになる見通しだ。 通常の携帯電話の端末には、電話番号や契約内容などが記録された「SIMカード」が差し込まれており、海外ではSIMカードを取り外して差し替えれば、どこの会社の端末でも使えるのが一般的だ。 日本では、端末は特定の携帯電話会社向けに作られており、別の会社向けの端末を使うには通信契約も切り替えなければならない。SIMカードを他社向けの端末では使えないようにするSIMロックがかけられているためだ。 総務省は、ロックが解除されれば利用者の選択の幅が広がり、企業間の競争が激し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く