タグ

身体と過去記事に関するsoramimi_cakeのブックマーク (2)

  • チー牛っていう煽りが流行ってて悲しい気持ちになる

    この煽りの元ネタはとある絵師が描いたイラストで、内容はメガネをかけた青年が「すいません、三色チーズ牛丼の特盛に温玉付きをお願いします。」って口にしてるだけのもの 絵師曰くこのイラストは自画像でもあるらしい これが元イラスト ↓ https://i.imgur.com/y4hIO4q.png ・このイラストの青年の見た目が地味で冴えないという意味で「陰キャ」の特徴を見事に捉えていること ・注文台詞を早口でボソボソ喋ってそうなこと(後述の流行の経緯から見るとこれは副次的なもの) こうした理由から主に匿名掲示板で煽りや自虐目的で使われる様になり、そこからまとめサイトを経由してTwitterでも使用される様になり、現在では日のインターネットのそこかしこでこの画像やこの画像から発展した「チー牛」というジャーゴンが煽り目的で使われる様になっている 前述した様に元々は「陰キャ」の優れた表象として評価さ

    チー牛っていう煽りが流行ってて悲しい気持ちになる
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2024/09/02
    コロナたけなわで人との接触が最も少なかった時期にこの話題が出てるの何やら興味深い/オタクや非モテや陰キャの男の中でも特に生産性や活動性が低い層を指す言葉が待たれていた所に現れた故にバズったんやろなとは
  • 電車の座席が窮屈な理由は「肩幅」にあった

    通勤電車のシートに座っていたら隣の乗客が下車。次にその席に座った人が大柄で窮屈な思いをした――。こんな体験をした人は少なくないだろう。 たとえば横1列に7人が並んで座れるロングシート。以前は色分けやくぼみなどによる座席区分はなかった。小さい子供が座る場合、1人分のスペースを必要としないので、浮いたスペースを有効に使えるし、車内がそれほど混んでいない場合は、乗客同士がほどよく隙間を空けて座ることもできる。しかし、誰か1人が中途半端な位置に座ると6人しか座れない。そこで、最近の通勤列車では7人が隙間なく座れるように、座る部分にくぼみを付けたり色分けしたり、あるいはロングシートが2人、3人、2人と区分できるように仕切り棒を付けたり、といった座席区分を行なっている。 JIS規定のシート幅は43センチ とはいえ、7人が整然と座ったとしても、隣の人が大柄だったり、あるいは隣の人がひざの上に大きな荷物を

    電車の座席が窮屈な理由は「肩幅」にあった
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2024/04/24
    2016年/"かつての国鉄車両は、ロングシートの両端に座る人が肩を外側に逃がすことで全体の窮屈さを解消していた"そこの要因は大きいよな/規格を決めた頃と今で日本人の体格が変わってるのもあるだろうし
  • 1