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ブックマーク / www.traicy.com (2)

  • JR東日本、房総特急を全車指定席化 首都圏の特急から自由席消滅へ - TRAICY(トライシー)

    JR東日は、房総方面の特急列車の自由席を2024年春で廃止し、全車指定席に変更する。これにより、首都圏の定期特急列車から自由席が消滅することになる。 定期列車の東京〜佐倉・成東・銚子駅間の特急「しおさい」、東京~茂原・上総一ノ宮・勝浦・安房鴨川駅間の特急「わかしお」、東京~木更津・君津駅間の特急「さざなみ」のほか、臨時列車の特急「新宿わかしお」「新宿さざなみ」も対象。 新たな特急料金は、営業キロ50キロまで760円、100キロまで1,020円、150キロまで1,580円と、現行の自由席特急料金と指定席特急料金のほぼ中間の価格に設定する。えきねっとのチケットレスサービスではそれぞれ100円引き、2024年6月30日まではキャンペーン価格としてさらに100円引きとなる。なお、車内精算の場合、それぞれの通常料金に260円を加算した価格となる。

    JR東日本、房総特急を全車指定席化 首都圏の特急から自由席消滅へ - TRAICY(トライシー)
  • ANA、ボンバルディアDHC8-Q400型機を2026年度以降に退役へ - TRAICY(トライシー)

    全日空輸(ANA)の井上慎一代表取締役社長は、ボンバルディアDHC8−Q400型機を、2026年度以降に退役させる意向を示した。 きょう6月6日までトルコ・イスタンブールで開催されていた、国際航空運送協会(IATA)の年次総会で、外国メディアのグループインタビューに応じて、明らかにした。 現在24機を保有し、ANAウイングスが地方路線を運航している。座席数は普通席74席。2003年6月に導入し、同11月に就航。直近は三菱リージョナルジェト(旧称MRJ)の引き渡し遅延に伴い、2016年6月に3機を追加発注している。 井上社長は、「必要な代替機の数、機材戦略全体の小型ジェット機の位置づけを市場需要、自社のネットワーク戦略を検討しながら考える」とし、後継機の機種については明らかにしなかった。製造が中止された三菱リージョナルジェットの代替機も、ボンバルディアDHC8−Q400型機の後継機とともに

    ANA、ボンバルディアDHC8-Q400型機を2026年度以降に退役へ - TRAICY(トライシー)
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2023/06/07
    去年12月に松山-中部便で乗ったなぁ
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