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2009年2月12日のブックマーク (3件)

  • 現代を読み解く ラブホテル人間学―欲望マーケティングの実態 - 情報考学 Passion For The Future

    ・現代を読み解く ラブホテル人間学―欲望マーケティングの実態 アベックホテル、ファッションホテル、ブティックホテル、カップルズホテル、レジャーホテル。つまりラブホテルの話。著者は昭和40年代から実に40年以上にわたり1638ものホテルをデザインしてきたラブホテルデザインの第一人者だそうだ。 幼稚園で子どもが好んで座るおまるをデザインしたところからキャリアが始まったというが、「セックスするときは、みんな子どもに戻る」を持論に、回転ベッドや鏡張りの非日常的な空間を次々にプロデュースしていった。その斬新奇抜で話題性のあるデザインはマスコミが連日取り上げて時代の寵児となった。 「余談ですが、私はラブホテルのデザインをするにあたって、利用者の声をあまり取り入れませんでした。というのも、お客さんの好みといっても、セックスはとても個人的なもの。表には出にくいものだからです。取り入れようにも、アンケートを

  • 新宿の戦国ショップがバスツアー初企画-関東七名城の「忍城」へ

    第一回もののふ企画 戦国バスツアー「忍城を歩く」で訪れた、石田三成が忍城攻めの際に陣取ったという「丸墓山古墳」 戦国武将グッズを製作・販売を行う「もののふ 天守」(新宿区新宿3、TEL 03-6457-4366)は2月11日、第1回もののふ企画・戦国バスツアー「忍城を歩く」を行った。 同ツアーでは、和田竜さんのベストセラー歴史小説「のぼうの城」の舞台となった忍城(おしじょう)攻防戦の舞台を巡った。参加者は男性10人、女性15人で、ガイドは戦史研究家の藤井尚夫さんが務める。当日、8時30分に新宿西口を出発し、行田市水城公園、郷土資料館、忍城跡、石田(三成)堤、さきたま古墳群(三成陣跡)、武州松山城址を巡り18時過ぎに新宿に戻った。 忍城は、埼玉県行田市(ぎょうだ)に存在した湿地帯に囲まれた城。江戸時代には、忍藩の藩庁が置かれ、関東七名城のひとつとしても知られる。 今回のバスツアーについて、

    新宿の戦国ショップがバスツアー初企画-関東七名城の「忍城」へ
  • 戦国ブランドのパイオニア『もののふ 天守』(新宿三丁目)は土日・祭日のみ営業中です。

    ※デザインに一部問題があることをご了承のうえ、ご購入希望の方に2,200円で販売いたします。 ※こちらは在庫限りとなります。 日一の兵(つわもの)真田一族 2023年大河ドラマ「どうする家康」では日向亘さん演じる真田信繁、佐藤浩市さん演じる真田昌幸。戦国時代という乱世を生き抜いた真田一族。 真田幸隆、信綱、昌幸、信之、信繁(幸村)と主家を変え、時には父子・兄弟で敵味方となり大きな時代の流れの中で真田の血を残しました。 ■真田の家紋『六文銭』について 真田の家紋、六文銭の由来は冥銭を表しているといわれています。 冥銭とは、棺に入れる六文の銭の事で、 三途の川の渡し賃のことです。 これを旗印にすることは「不惜身命」 (ふしゃくしんみょう: 仏法のために身命をささげて惜しまないこと) を意味するとの事。 六文銭を身に着けるということは『常在戦場』の心意気を表しています。 真田の赤備えは戦場で紅

    戦国ブランドのパイオニア『もののふ 天守』(新宿三丁目)は土日・祭日のみ営業中です。